GEGYokosuka久しぶりの対面イベント vol.745
今日はがっつり宣伝です笑。
宣伝だけでnoteを書くのは初めてかもしれませんが、少しでも多くの方にこのイベントを届けたく書いていきます。
教員だけでなくていいじゃない
GEGYokosukaのイベントは申込者を何かに限定するということはありません。
確かに先生の話は先生の方がわかりやすいですし、同じ境遇を理解できるので話も盛り上がりやすいでしょう。
ただ、その盛り上がり方に違いがあるわけです。
教員同士では盛り上がる分、逆にいうと一つの職業の視点しかないために、たとえ学校が広がったとしてもなかなかいろんな知見を共有することはできません。
本当に面白いのは、その分野について右も左もわからない人同士で、互いの長所と短所を織り交ぜあって新たなものを創造するという過程なのではないでしょうか。
たとえば、我々教員はなかなかお金のことについては苦手です。
それを銀行の方にお願いできれば、学校としてはリアルなお金の話が繋げやすくなる。
銀行の方は若い方の意見や感じ方を理解できるから、それを営業に役立てる。
winwinでありながらも社会貢献ができるといういい循環が生まれやすいのです。
ワクワクを具体化するのは実際にあった時
そして何よりもそう言ったワクワクが具現化していくのは、実際に会って話してその熱量を感じた時だと思うのです。
確かにコロナ禍のオンラインで行えていた時も、オンライン上にその熱量はありました。
ただ、あの時は一種のブーム的なものもあったように感じます。
どんな人でもオンラインで繋がれるじゃんという感動から始まっているわけで、感情が動きやすい状態にあったのでしょう。
今回のイベントでそのムーブメントが起こせるかどうかはわかりません。
それでも、集まって語らう場には何かしらのウェーブが起きるはずです。
そのウェーブを大きなものにできるかどうかが私たちに与えられた使命のようなものなのでしょう。
やってみて初めてわかることもあるはず
正直いうと現在のところ、集客はうまくいっていません笑。
申し込み参加者いまだ0名。
ただ、実際に会ってお話しした中でスケジュールをキープしてくださっている方もいらっしゃいました。
このお声を無駄にしない。
やはり集客は結局のところ、一人一人への声掛けなんだな〜と感じます。
開催日までまだ3週間くらいありますが、ほぼほぼ2週間前まででイベント等の参加人数は動かなくなることがあります。
さて、今週やっと腰を下ろせたところでもあるので、頑張ってみます。
場所的に今回は近隣の方のみになってしまうかもしれませんが、みなさんのご参加心よりお待ちしています!
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