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【幸福学】活動報告⑦:夏休みのワークライフバランス

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。

新しい働き方LAB

ワークライフバランスに苦しむ夏休み。

気づけば8月!
7月後半からスタートした夏休みから私の生活は完全夜型に。
「ああ、また深夜」ともがく毎日です。

通信大学の単位認定試験3科目、中高の懇談、子どもたちの通院と盛りだくさんの内容で夏休みに入ってからの2週間はあっという間でした。
しかも来週からは怒涛の通院・検査でスケジュールが埋まっています。
このタイミングで、子どもの足の指の骨にはヒビが入り(泣)

夏休みは家庭を中心に、仕事も活動も6月と同じようにこなしたいと思っていましたが甘い考えでした。

夏休みの家庭・仕事・活動の「理想」と「現実」

夏休みの「理想」と「現実」の違いに悩む毎日です。

夏休みの家庭・仕事・活動の「理想」

◇家庭
・子どもの「行きたい」「やりたい」を叶えたい。
・学習・宿題は本人の「できる!」をできるだけ引き出すようにサポートしたい。
◇仕事
・今後につながるように極力仕事量を減らさずキープしたい
◇指定企画の活動
・「幸福学」課題図書を読み直してnoteにアウトプットをしたい

夏休みの家庭・仕事・活動の「現実」

◇家庭
・子どもの「行きたい」「やりたい」、宿題のサポートはできている。
・しかし、完全夜型生活に。気づけば朝4時を超える日もあるくらい沼にハマる。
朝てきぱき動けない。朝9時までに家事は終わらせたい。
◇仕事
すべての仕事の量を半分以下に減らして対応
→仕事は日中に短時間で集中したい。もっと受注したいけれど、8月は我慢も必要
◇指定企画の活動
・課題図書の読み直しとアウトプットをひとつしかできていない。
9月から取り組めるように準備する。

どうする、8月のワークライフバランス

とにかく、今の夜型生活習慣を見直したい
そのためには、仕事を日中に短時間で集中して行わなければなりません。

【8月を乗り切るための方針】
日付が変わるまでに寝る
・「朝6~7時の1時間」「午前・午後に1時間ずつ(2時間)」「夜間10~11時(1時間)」1日4時間の仕事時間を確保。
・指定企画の活動は最低限でもマイハピネスプロジェクトとハピネスチャレンジを続ける。

まとめ

夏休みに入り、モヤモヤ、思考がまとまらない、私ダメだ。。。となる毎日。無理しすぎず、モチベーションを下げず、のラインを保ち、9月によいスタートが切れるように8月を乗り切りたいと思います。

夏休みの突入で苦しんだ7月後半。「推し」活が上手くいかず活動転換を綴った活動報告です。


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