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タイトルの通り、仕事を休みました。 普段はもちろん、ズル休みしたことはありません(当たり前) 本日、副業でしている、カメラマンのアシスタントの仕事を休みました。 『行きたくない、行きたくない。。。 でも、お金。。。。』 そんな気持ちがずっと頭の中でループし、何度も何度も欠勤連絡の文章を考えては、やっぱり行こうと思い直しましたが、 結局休むことに決めました。 欠勤 連絡 メールと検索をかけ、無事にメールをしましが、返事を見ることはできません。 私のすごく悪い癖なので
なんだかんだ、毎日文章を書いている。 僕はおそらく「無限に文章を書くことができる」と思っているのだけれど、いまのところは枯渇の兆しが見えないので、たぶん本当に無限に書けるのではないか、と思っている。石油などと同じで、どこかで枯渇を迎えることがあるのかもしれないけれど、もう何年も毎日文章を書いているので、そうそうのことでは大丈夫なのかな、と思う。 これは、僕が三日坊主をしにくい性格だということではなく、けっこう三日坊主で終わってしまう趣味も多い。しかし、こうやってブログに散
ふたまわり近く年齢差のある歳下の男性とお付き合いをしている。 彼は若手声楽家、芸能全般をやっている。青学を卒業し、好きなうたの世界に入った。 身長は170センチちょっとくらいの細身。髪は昔のキムタクを彷彿とさせる、今時珍しいふんわり艶のあるロングヘア。お顔は、ぼやけてよくわからないが、スルんとシミひとつなく、透けすぎない丈夫そうな白い肌、切れ長の柔和な目元、薄い唇、鼻はささやかに付いている程度で顎のシュッと尖ったさっぱり系。それでいて、若さに似つかわしくない気配りの細や
よく言われることではあるが、仮にスティーブ・ジョブズがiPhoneを作らなかったとしても、数年のうちに他の誰かがiPhoneを作っただろう、という話がある。現に、ソフトバンクの孫正義がジョブズのもとを訪れた際に、「こういう物を作ってくれ」とiPhoneのコンセプトに似たものを提案したことがあるそうだ。 もっとも、これはどの製品や学問に対しても言えて、アインシュタインがいなくても相対性理論は生まれただろうとか、いろいろな話がある。 そこでひとつ疑問なのが、「もしもあの時点
コロナ禍に入って、しばらくTwitterを見る頻度が激減していた。以前は、一日もツイートしない日がないほど張り付いていたのに、ここ2年ほどは、数日に一度見たらいい方で、ほぼ全く見なくなっていた。 理由は明白で、Twitterに流れてくる情報に「胸焼け」してしまい、見たくなくなってしまったからだ。最近はさすがにコロナ禍が日常になってしまったけれど、この生活に入りたての頃は変な陰謀論とか、政府を批判するツイートばかりが目について、なんともいやな気持ちになったものだ。 最近は、