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みんなThank you


悲しみが訪れたあとからやってくるバカでかい幸せになんと名前をつければ良いのか。わたしの感情のグラフは日々上がり下がり下がり上がりまくり📈上がるために下がる。Summer Eyeの曲ようなテンションで生きていたい。なんのために生きているのかなんてこと考える必要はないけどたまにその答えがわたしの前を横切るんだ。どん底にいったらまた君に会えた。妬ましいあの人も厚顔無恥なあいつも可愛い君もありがとう。諦めた瞬間に差し伸べられる手。それを掴むか掴まないかを選ぶだけさ。生きたがって何が悪い。私はこんな汚れた気持ちでまた君と踊るし君の話をするし君の肌を撫でるよ。さぁ〝幸せのためなら いくらでもずる賢くいようよ〟!

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