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君と同じ服を着たい


自分には似合わない服が画面いっぱいに広がる
君が好きなブランドの君が持ってる服をみつける

悩んでたら sold out


同じ服を着たって意味はない
どこかで繋がっている実感がほしい

偶然 聴いてる音楽が一緒なだけで気分が良い
運命なんてないけれどそういう小さな欠片が
きらめいてみえる

相手の知らないところで想う
無関係な片想いが1番素敵だよ


まるでわたしには似合わない





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