新聞と詩。ことばの種類について。

noteでは仕事の話題が中心で、「自分の役割とは」なんてことを問うたりもしていますが・・・正直、そんな自分によく疲れております！ふぅ。

ことばが「新聞」と「詩」に分けられるならば、わたしは「詩」のことばが好き。「芸術家」のことばと「先生」のことばだったら、「芸術家」のことばでしゃべりたい。

それなのに、noteで自分の仕事や取り組みについて書こうとすると、なぜだか「新聞」や「先生」のことばが前面に出てきます。（当たり前か、先生だもの。）

そもそもそういう表現が苦手だったから、分かりやすく伝える練習をしたかったのもある。けれど、一面的すぎてなんかちがーう！と感じることも多い。

noteを張り切りだす前の、こういう文がわりと好きだったな〜。

「新聞」のことばと「詩」のことば。

ぱきっとどちらかに振り切るのではなくて、「詩」成分多めの「新聞」みたいな、にじんだ部分を取り出せるといいな。

noteはそれができる場所のような気がする。

授業のことをつぶやいている日報は、そんなにじんだ部分を取り出す練習です◎

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