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ieniiru
2021年5月1日 10:52
ある日、お友達と喧嘩してなかなか泣き止まない新一年生がいて、しょうがないので、その子だけ別室に連れて二人でお弁当を食べることにしました。まだまだあどけなさが残る、お姫さま気質のある彼女。別室へ行くことになった途端けろっと元気になり、おにぎりをほおばりながら「お母さんのおにぎりは美味しいんだよ。」「手が大きくなったら、上手につくれるんだって。」と教えてくれました。そうか〜、なかなか愛情たっぷ