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【香川・三豊/親子で育む地域愛!カキの種付け体験会Vol.3~カキの種付け体験と出荷場の見学!~】

NPO法人イドバタ

マリンウェーブから移動して詫間漁協カキ出荷場へ。
早速、詫間漁協の渡辺さんと楢崎さんによるカキの種付けの説明・実演が行われました。

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まず種付けといってもカキの種は、ホタテの貝殻へついた状態で広島から届くそうです。

カキの種がついたホタテの貝殻を、海で育てるために1枚ずつロープに結ぶ作業を、今回は体験してもらいました。

「これがカキの赤ちゃん。小さくついている方が質のいいカキが育つんだよね」と渡辺さんが説明をしてくれます。

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ホタテの貝殻へのカキの種のつき方は毎年違うそうで、今年は小ぶりで良いつき方とのことです。

1本3m80cmの長さのロープに、一定の間隔を開けながら種が付いたホタテの貝殻を固定していきます。

ホタテの貝殻を固定するためにロープへ輪をつくる専用の器具を使いながら作業を行います。

作業を2度ほど見たところで、子どもたちは積極的に体験をしようとすすんで手をあげます。

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最初は手間取りながらも、1枚、2枚、と教えてもらいながら固定していくと、どんどん自分でできるようになっていきます。

小学1年生の女の子もお母さんと協力をしながら作業を行います。

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慣れれば繰り返しの作業になので、みんな黙々と頑張っていました。

器具が2台だったので、みんなで交代して体験をしました。

「上手に固定できてるね」と楢崎さん。

通常1本のロープに10枚ほどを固定するそうで、漁師のみなさんは150枚入ったカゴを20分程度で仕上げることができます(ロープ15本分)。

その話を聞くとみんな職人技に驚いていました。

詫間のカキのロープの長さは3m80cmですが、広島のカキは20m〜30mの長さのワイヤーを使って海に浮かべたいかだに固定をするそうです。

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これは瀬戸内海の水深の差だそうで、地域によっての違いをを知る機会となりました。

詫間でこれ以上ロープを長くしてしまうと、ナマコが登ってきてしまったり、カキと同じ餌を食べるニシ貝との成長の競争になってしまうのだそうです。

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地中に埋まっている地域資源を汲み上げる井戸。そこに行けばワクワクする仲間と出会える井戸。イドバタはそんな井戸のつくり手でありたい。 I do βata。まちが輝くための実験。自分を広げるための実験。イドバタはそんな実験を応援するプラットフォームでありたい。 2011年設立