グループソウルの人たちによるサポートが問題に光を

ずっと「やりたい」と思っていた大きなイベント
※3つ前の記事参照

担当窓口の方に懸念が大きくあり、それがストレスになっていた

低音の警告音の耳鳴り、警告夢が続く

「なんとかしなくては！！」

諦めなくちゃいけないのか！？

それは嫌だ！！

出口をなかなか見出せず、困っていた😥

ある日、私のイベントに来てくださる方のチャレンジを応援すべく出向いた先で、1人目のグループソウルの方登場！！

その方の奥さんをオーラソーマのコンサルテーションさせていただいた際に

グループソウルですよね！？
（似た魂のグループ）

と聞くと、その方は私の横がキラキラ光った✨✨と

今回の1人目のグループソウルの方である男性は、キラキラ光った方のご主人

初対面の私のSNSを見ただけで、私が大切にしていること、やりたいこと、を当てていく😳

将来一緒に仕事をしましょう！

とおっしゃってくださる🥰

大感動😍😍😍

男性の方でこんなに的確に当ててくる方は初めてだ😳

そのあたりから少しずつ1つ前の記事のように自分から電気を発する感覚が💡

3つ前の記事のイベントのことを考えていると、担当窓口ではない方から挨拶のメッセージをいただいた

拡大の温かいエネルギーが😳

この人を通せばよかったんだ😢

と気がつく

出口はないのか🤔🤔🤔

ある日の明け方に閃く💡

強みである瞑想のイベントを同時進行で走らせてみよう！！

これでどうだ！？

と思いつつ再び眠りにつく💤

ハイヤーセルフがブルー系のレインボーをまとい全力で祝福しているかのような夢をみた🌸

目が覚めた瞬間歓喜✨✨✨✨

出口見つけた🥰🥰🥰🥰

そして昨日、「瞑想のイベントを開催させて欲しい」と敢えて社長さんたちが集まる会の中で全員の前で聞いてみることにした

会場についてビックリ😳😳

イベントの管理をするセクションのボスが私のツインフレームさんとフォルムが一緒😳😳😳

グループソウルさん2人目😳😳😳😳

このひとに助けてもらおう！！

この人に瞑想をしてもいいのか？の許可を取り、この方のお客さんになろう！！

結果を残すための直感を全力で研ぎ澄ませる

よし、全員の前で「瞑想をさせていただくことを実現したい」と宣言してみよう！！

自ら退路を断つスタイル、この方法は相手を動かせる確率が高く、同席している人の応援も得られる

会の最後にグループソウルの方が自らこちらに来てくださり、イベントをよろしくお願いいたします、と仰ってくださったので瞑想をさせていただいてもいいか！？と聞いてみた。

利用料を払ってもらえたら全く構わないてすよ

と仰っていただく

行政の持ち物である歴史ある場所での開催🫶🏻💪🥰

目の前に現れて下さるグループソウルさんたちのちからになりながらこちらも応援してもらおう📣

着実に、丁寧に、誠実に☺️