フワフワ系スピリチュアルの方には伝えられないこと
スピリチュアルな感性が開花している人がたくさん増えている昨今
見て欲しい、と来られる方に厳しいことを伝える必要があることもある
厳しいことをそのまま厳しく伝える人
厳しいことを伝えずに、メッセージを教えてくれた存在と対立する人
私はどちらの選択もしない
シビアな内容はシビアなこととして
「厳しいけど」
と前置きをして、その人の現実にメッセージを当てこんで、苦言を受け止めて一時的にしんどいけど乗り越えたらどうなるか?
今のままのやり方を続けたらどうなるか?
そしてどうしたいですか?どっちを選ぶのも自由です
と伝えることが多いです
目的は厳しいことでダメージを与えること
ではなく
その人が選択をし直すこと
安心と信頼の中、丁寧に伝えます
一部しか受け取らない人、その時は受け取る選択をしない人
それも自由です
受け取るまでじっくりと伴走します
メッセージを送ってくる人の視野と私の視野(経験値)は違う
私は私の経験値と智慧を信じる
壮絶な苦労をしてきたし、社会の中でもほふく前進を時にはしながらも、向き合い続けて経営側を8年させてもらっているし、心理学もしっかり勉強してディープな現場で6年実践を積ませてもらった
フワフワ系の人を批判したいわけではない
正直「なんなん!?」と思うことがあるからこの記事を綴っている
メッセージを伝える人は、まずはご自身の人生としっかり向き合って!!頑張って!!
と思う
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