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「アイデアハンコプロデューサー」のシゴト。

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関西テレビ「よーいドン!」「報道ランナー」、フジテレビ「めざましテレビ」 読売テレビ「かんさい情報ネットten..」、TBS「ラヴィット!」etc、これまでに1200以上のメディ…
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#メディア掲載

【海外PR】在米日本人向け週刊新聞「週間NY生活」で、北米向けはんこ「NARUTO SHIPPUDEN Hanko Collection」が紹介されました。

僕たちはいま自分たちのはんこで、海外PRにもチャレンジしています。 英語版のプレスリリースを作り、在米メディアに個別アプローチをしたところ、米国生活に必要な情報を独自取材で届ける在米日本人向け週刊新聞「週間NY生活」で、僕たちが北米向けに販売している「NARUTO SHIPPUDEN Hanko Collection」が紹介されました。 今回はいつも翻訳をしていただいている方に、メディアのリストアップから僕が書いたリリースの翻訳までやっていただきました。現地の嗜好や生活習慣

【海外メディア掲載】毎日新聞の海外版「The Mainichi」で、インバウンドに人気の日本文化の事例として掲載されました!

先日取材をいただいた共同通信の海外版「Kyodo News+」の記事が、毎日新聞の海外版「The Mainichi」でも掲載されました! 今回の記事では、日本でインバウンド向けの金継ぎ体験(破損した陶磁器を漆で修繕する技法)をされている方の取り組みと、弊社の推しハンコがインバウンドの方に人気の日本文化の事例として紹介されています(本当に光栄です)。 アメリカ向けのワイヤーサービスが高すぎたため(1配信20万ぐらい)すっぱりと諦め、お金を使わずに頑張ってみよう!というところ

共同通信の海外版「Kyodo News+」で私たちの商品が紹介されました。

昨年12月のアメリカ向け販売サイト立ち上げから、ずっと課題になっていた海外PR。 PR Newswire という大手海外向けワイヤーサービスを使ってみたのだけど、日本でずっと使っているPRTIMESなどのワイヤーサービスと比べて圧倒的に高いし、転載サイトは多いけど20万~ぐらいかかる費用に対してオリジナル記事として掲載されるサイトは2~3媒体と正直割に合わないなと感じていた。 僕たちはずっとプレスリリース1本でたくさんのメディアに紹介されてきたのだけど、プレスリリースエバ

【メディア紹介】フジテレビ系全国ネット「日曜報道 THE PRIME」で紹介されました。

ありがたいご縁をいただいて、下請けの本音を代弁するはんこ「言いづら印」が、3月17日に放送されたフジテレビ系全国ネットの報道番組「日曜報道 THE PRIME」で紹介されました。 買いたたきや理不尽な返品など、発注側が優越的な地位を利用して不当な要求をする「下請けいじめ」。「言いづら印」は一人でも多くの方に下請けいじめの問題や、下請法での禁止行為のことを知って欲しいという想いから企画しました。 番組自体すごく骨太な内容だったのだけど、下請法違反についてのくだりで「言いづら

【3/17】フジテレビ系全国ネット「日曜報道 THE PRIME」にて、下請けいじめに“判抗”するハンコ「言いづら印」が紹介されます。

今週日曜日(17日)のフジテレビ系全国ネット「日曜報道 THE PRIME」にて、『下請けいじめ』に“判抗”するハンコ「言いづら印」が紹介されることになりました。 番組の中で「下請法」について取り扱われる予定のようで、「下請法の項目を広めるユニークな商品」ということで紹介されるようです。 ヤフーニュースやBuzzFeed、共同通信社、FNNプライムオンライン、ITmedia、大阪日日新聞など、おかげさまでたくさんのWEBメディアでご紹介いただいた「言いづら印」ですが、TV

【3月10日】テレビ大阪「日経スペシャル もしものマネー道 もしマネ」でマスクに押すはんこが紹介されます。

先日弊社に番組収録でご来社いただいた、フィギュアスケーター・タレントの織田信成さん。 3/10(今週の日曜日)テレビ大阪で放送される「日経スペシャル もしものマネー道 もしマネ」という番組でその収録の様子が放送されます。 織田さんが来られた日は僕は出張だったのですが、うちの店長が対応してくれ、花粉症の方がマスクに押すことであらぬ誤解を防ぐはんこ「マスクずかん」の取材をしていただきました(花粉症ビジネスという文脈です)。 この「マスクずかん」は2020年当時、コロナ禍で何

下請け企業の言えない本音を代弁するはんこ「言いづら印」メディア掲載実績まとめ。

先日発売した、下請け企業の言えない本音を代弁するはんこ「言いづら印」がヤフーニュースやBuzzFeedをはじめ、17媒体ものメディア(記事文末に記載)で紹介されています。 僕たちの会社はハンコの町工場でありながら他社のPRをお手伝いする「PR支援部門」も運営しているハイブリッド経営をしていますが、(家業である)ハンコで何か社会問題の解決に貢献したり、社会問題そのものに目を向けてもらうことはできないか?という想いから、ない株式会社さんと一緒に作ったのがこの「言いづら印」。

1月のプレスリリース掲載実績まとめと、中小企業のPRについて。

「いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、ないのと同じ」 これはAppleの創業者、スティーブ・ジョブズの言葉です。 でも資金的にも人員的にも限りがある中小企業はどうやって情報を広めたらいいのか?という大きな課題があります。 私たちも20名ほどの中小企業(ハンコの町工場)ですが、この8年ほど毎日PRに取り組んできて、その一つの答えとして、メディアの力で情報を広めてもらうことの大切さを実感してきました。 認知獲得はとても大事ですが、「知ってもらうこと」と「興味・関心

初めてのチャレンジとなる海外向けプレスリリース経由で、北米最大規模のアニメ紹介サイト「ANIME NEWS NETWORK」で紹介されました!【日本文化を世界へ】

北米向け商品の第一弾となる「Godzilla Hanko Collection」(ゴジラ はんこコレクション)が、初めて配信した北米向けプレスリリース経由で、北米最大規模のアニメ紹介サイト「ANIME NEWS NETWORK」で紹介されました。 https://www.animenewsnetwork.com/interest/2023-12-09/let-godzilla-stomp-on-your-documents-with-the-new-personalized

【メディア掲載】中小企業向け経営誌「理念と経営」2023年12月号(11/21発売)にわたしたちの取り組みが紹介されます。

ありがたいご縁をいただいて、中小企業の経営者向けの経営誌「理念と経営」(2023年12月号)にて、わたしたちの取り組みが紹介されます。 取材のお問い合わせをいただいたのが今年の9月だったのですが、以前に弊社の取り組みをご紹介いただいた「ツギノジダイ」の記事をご覧になり、逆風が吹いているハンコ業界でこんな取り組みをしている企業があるんだ、と知り、ぜひ取材したいとお声がけくださいました。 大阪にあるわたしたちの会社へわざわざ東京からお越しになられ、「逆境からどう立ち上がったの

相手に伝えづらい気持ちをはんこが"代弁"してくれる新商品「ハンコの気持ち」がヤフーニュースで紹介されました。

久しぶりに自分で(アニメライセンス関連でないオリジナルの)ハンコの企画を作りたいなーと思って企画した、相手に伝えづらい気持ちをはんこが"代弁"してくれる新商品「ハンコの気持ち」がヤフーニュースで紹介されました。 とくにコロナ禍では「ハンコがデジタル化を阻害している」「ハンコなんてものがあるから(コロナ禍において)テレワークでも出社しないといけないのだ」なんて悪者みたいに扱われる風潮が強まってましたが、ハンコはあくまで「道具」であって、これまで人がハンコに求めてきた「使い方」

斜陽産業にこそチャンスあり!?ハンコの町工場の取り組みが「追い込まれたメーカーが切り開いた商品戦略」として、ヤフーニュースで紹介されました。

中小企業の事業承継や経営戦略に役立つ情報を発信されている朝日新聞社系列のメディア「ツギノジダイ」様に取材していただいた記事が、きょうヤフーニュースにも掲載されました。 家業であるハンコ事業では、年10%程度の市場縮小がみられる業界においても堅調な売り上げを上げさせていただいていますし、今夏をめどに海外のアニメファンの方に向けて、shopifyを使った海外販売にも果敢にチャレンジしていきます。 今の世の中はSNSが日常化したことで情報量が指数関数的に増えつづけており、普通に

「斜陽」のハンコで描いた成長曲線-中小企業の後継者(アトツギ)のための情報メディア「ツギノジダイ」で紹介されました。

朝日新聞社の100%子会社である朝日インタラクティブ株式会社様が運営されている中小企業の後継者(アトツギ)のための情報メディア「ツギノジダイ」で、僕たちの取り組みが大きく紹介されました。 ツギノジダイ―「斜陽」のハンコで描いた成長曲線 岡田商会2代目のキャラクター戦略 https://smbiz.asahi.com/article/14918346 2016年に印面にネコのイラストを入れた猫好きのためのハンコ「ねこずかん」で生まれて初めて「バズり、世の中からたくさんの反響

自己紹介とPR実績のご紹介。

早いものでもう10月。2022年は9月から10月にかけてPRセミナーの登壇の機会をいただくことが増えたので、実績としてnoteにまとめることにしました。 <自己紹介> 4匹の猫と1羽のうさぎ、妻と暮らす45歳。 株式会社岡田商会 常務取締役。ハンコの町工場の二代目。”義務を遊びにするはんこ”「ずかんシリーズ」ディレクター。PRクリエイター。 2015年に一匹の保護猫を飼い始める、もともと犬好きであったが、ひょんなことから猫好きになり、2016年にシリーズ第一弾となる、印面に