学期末とせきぜんそく
こんにちは。ぐうぽんです。
連日暑いですね。残暑お見舞い申し上げます。
学校が夏休みに入り、早3週間。
怒涛のまっしぐら、フル回転からの急ブレーキで1週間は精神的に疲弊していましたが、ようやく休みモードに慣れてきました。
ここ数日は朝ヨガやストレッチで体を動かしてから教材準備したり、遊びに興じたり(笑)とメンタル面のケアに努めています。
2学期はもっとキツイ日々が待っていると思うと気も重くなりますが、今を楽しもう!と決意して過ごしています。
さて、学期末のとある日から喉の不調が続いていました。
きっかけは支援員でのプール支援。
目の前でゴホゴホ咳をしている子どもと話を何度もしていたら「あれ?なんか喉が…」
翌日から喉が痛み出し、咳と涙が止まらなくなりました。
薬を飲み、マスクをして過ごしていくうちに良くなりましたが、どうしても咳が残る日々。
さすがにこれは…と思い、医者に行ってきました。
症状を伝え、渡されたのは漢方薬でした。
てっきり錠剤等かと思っていただけにちょっと拍子抜けしましたが、1週間飲み続けました。
そしてようやく咳が落ち着き、noteも書けるようになりました。
あれはなんだったのか。
もしかするとコロナだったのかもしれません。
私も1度感染していますが、その時は関節痛を伴っていたので、今回のように熱もなくただ咳だけが3週間も続くのは初めてです。
ただ家族は症状がないので、本当にコロナなのかも分かりません。
寒暖差によるもの、ストレスによる免疫力の低下もあるかもしれないです。
知人によると「せきぜんそく」もあるそうなので、これかな?と思っています。
前回は手洗いの緩みがあり、そこは徹底していましたが、マスクも臨機応変に付けないといけないと痛感しました。
5類になりマスク無し生活に戻りましたが、至近距離で接する機会の多い教師は特に気をつけないといけないですね。
いずれにせよ油断は禁物です!
いよいよ本格的な夏休み🌻
体調に気をつけて楽しい思い出を作っていきましょう♪
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