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TO BE or NOT to BE

邦題、『生きるべきか死ぬべきか』。アマプラで観た。

ナチスドイツ占領下のワルシャワを舞台に、劇団が大芝居を打つ物語。

シェイクスピアを引用して抑圧された人々の思いをナチスにぶつけるシーンがすばらしい。最高、最高です、ルビッチ監督。この記事を読んだ人、みんなに観てほしい。

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