【望む成果を出したい人が使ってはいけない5つの言葉】
望む成果を出すためには
行動をしていく必要があり、
そのためには自身が発する「言葉」
を変えていく必要があるのは
みなさん、よくご存知だとは思います。
それでも、
NGだと頭では分かってても
ついつい使ってしまう
ネガティブワードってありませんか?
そこで、昔私がつい使ってしまっていた
ネガティブワードを5つあげてみます。
これらの言葉を使わない様にすれば、
だんだんと行動が変わってきて、
望む成果を出しやすくなると思いますよ(^^
①3D(でも、だって、どうせ)
これがNGなのは、もう、
言うまでもないですね・・・
②いつか
これ結構使ってしまうんですよね。
が、こういう曖昧な言葉は
曖昧な結果しか生み出しません。
「今すぐ」がベストですが、
優先順位もあると思うので、
少なくとも期限がある言葉、
例えば、「明日」とか「今週中に」
という言葉を使いたいですね。
③できません
望む成果を上げたいのであれば、
「どうやったらできるのか」
と考えるべきですよね。
④参考になりました
これは私もつい使ってしまします。
でも、実はこれ、微妙な言葉です。
「あなたの言葉は参考程度です」って
言ってしまっている気がしますよね・・・
⑤頑張ります!
これ、ポジティブっぽいですが、実は、
「もしかしたらできないかも・・・」
って意味が入ってますよね。
例えば、ピザの配達頼んで、、
お店のスタッフに「30分で着く様に頑張ります!」
って言われたらどう思うでしょうか?
「いやいや、頑張らんでいいから30分で届けてよ」
ってなりますよね・・・
如何でしたでしょうか?
是非一度、自分の使っている言葉を
チェックしてみて下さいね!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
また明日。
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