見出し画像

負け犬の意識の底に閉じる自我閉じる眼に明日は見えまじ

若い頃、何時も何かにせき立てられ、

ここままじゃ社会の底に沈むばかりと焦った日々。

何時の頃か、それで良いのだと気付いた。

それまでの日々の苦しさ。

でもそれが若さ、若さとは馬鹿さ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?