『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊の山里の暮しを愛した怒涛の詩人がいた~さとちゃんのことを忘れないために⑥2005/12/04~12/10

さとちゃんが書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事に
コメントを残していきたい

観想詩・週観12/18~12/24

2005/12/16
観想詩1
一郎
No title
こめんとふたつ
いつものようにふたりのこんび
いまさらながらやけるなあ
なんてね
なかまにいれてもらおうっと

2012/04/29

怒涛峠恋詩8・神玉神社の氏子さんになった!!

2005/12/16
2006里恋詩

一郎
No title
なにやかやといそがしく
ほんとにいそがしいんだかわかんないけど
かくこともままならないひがつづいて
ひさしぶりにきてさとちゃんのぶんしょうよんで
まいにちよくかいてるなあと

2012/04/29 URL 編集
ichiro65
No title
今日の転載記事3本目かな
ぼちぼちやります
こうやってコメントもしてると
削除されることはないでしょう
そう願ってます

ちょっとブログの規則でも読んで
確認してみようかしら
利用規約というものを
初めて見たかな
コメントしってもむムダかも

「一定期間にわたってIDまたは特定のサービスを使用していない場合」
ってあるから
いくらコメントしたって
管理人自身による更新がなければ
削除されても仕方ない・・・ってことだね

だから例の・・・小説家の小林長太郎さんのブログ消えちゃったんだ
「小林長太郎まつり」を二回も開催して
更新されないブログを盛りたてようとしてた熱心な人が居ても
そうだな・・・mixiコミュの副管理人制度のように
共同管理できたらいいのかな・・・なんてこと考えたりして

2014/02/19 URL 編集
ichiro65
No title
なにもブログにこだわることないのかも
まして人のブログ
自分のブログだって
自分がどんなことになって更新できなくなるかも知れないし
なるようにしかならないもの

消えるなら消えていいじゃない
消え去るのが・・・すべての定めともいえるし
惜しむ心の働きの中にあるのはなに・・・
そんな思いもあるなあ
それでもぼちぼち記事の転載を保存をしてゆこう

2014/02/19

小草の枯れるまで2・いのししと怒涛

2005/12/15
2006里恋詩
一郎
No title
イノシシさんは生きるのに必死、人間は防ぐのに必死・・・必死と必死がぶつかって、何とか仲良くできないものかと傍観者としては思っています。里山近くに生きる動物たちに、なぜか自分の姿を重ねることがあります。生きにくい環境の中で、したたかに生き残ってくれと願うのです。

2005/12/15

一郎
No title
よなか
みちをよこぎる
いたちをみます
ひとにはきらわれものですが
いきてるんだなあとおもいます

2012/04/29 URL 編集
ichiro65
No title
記事の転載が済んだら
コメントしておきましょう
ここは二年前にコメントしてたんだな
この冬・・・まだタヌキさんを見ていません
やっぱり少なくなったのかな

でもシカさんは
ちらっと見ました
キツネさんも見たかな
イノシシさんには会ってないかなあ
母さんと歩いていた7~8匹のウリボウはどうなったかな

2014/02/19

怒涛峠恋詩7・冬は春の里

2005/12/14
2006里恋詩
一郎
No title
京都・金閣寺の裏山にある原谷という人里に新聞配達に行きます。金閣寺の近く、衣笠山の麓に立命館大学がありますがその周辺でもタヌキを見かけます。ですからもう一山越える原谷となると貫禄あるイノシシと出会うことがあります。原谷を囲む山から畑の作物をねらって下りてくるのです。イノシシはジッと私を睨みます。「わしらのすみかを奪いやがって」そう言っているかのようです。「私は何もしませんから、早く山に戻った方がいいですよ」私は心の中でそう言うのでした。

2005/12/14

一郎
No title
このふゆは
いのししもたもぬきもしかも
みなかったかなあ
すみにくくなったよね
さとやまのいきものたちには

2012/04/29 URL 編集
ichiro65
No title
前にも書いたけど
上賀茂神社の南側の道路で
大きなシカさんを見た時は
びっくりした・・・こんなとこにいるなんてって
そうそう・・・下賀茂神社の東側の高野川でも見たのよ

それも通勤通学時間の8時過ぎに
この川の上流は比叡山
川は浅いのだけど
その川から岸に生えてる植物の葉っぱ食べてた
そんな姿を二回ほど見た

2014/02/19

里恋箸・吉野川1・誕生秘話

2005/12/13
吉野の里巡り
正月用に注文したいと思います。三石出版の連絡先をお教えください。どうかよろしく・・・。

2005/12/13(火) 午前 6:38一郎

ichirof65
No title
里恋箸
すこしでも
手助けしたいと
京都のお店に
売り込みしようかと思ったけど・・・

そんな根性はなかった
出来ることは
自分の家族知り合いに
配ることだけだった
あのとき一歩をふみ出していたら

2012/04/19

小草の枯れるまで1・さとちゃんへ


2005/12/12
2006里恋詩

一郎
No title
もうすぐ
ひがかわる
さかいめのじかん
じかんにさかいめなんてないけど
ごぜんれいじ

2012/04/16 URL 編集
ichiro65
No title
この記事の転載済ませ
コメントしようかと・・・
二年前ですか・・・前回のコメントは
五行しか書いてないから
出勤前にチェックした時に書いたのでしょうね

零時は零時でも
今はお昼の零時前
あと数分でお昼~
お昼になっても
お腹すかない

朝・・・食べすぎました
だって
大好きなおはぎはあるし
フランスパンもどきを買ったし
ご飯食べた後でも一応は食べますよね

で・・・全然おなか好かない状態
そのうちすいたら食べるってことで
パソコン続けてます
さとちゃんの記事の転載と
コメント書きをせっせとね

一応毎日来ようとは思ってるんだけど
それもなかなかね・・・眠気のままに寝てしまいますからね
だからその分・・・日曜にがんばろうかと
しばらく転載作業を休んでたんだけど
あるブログが無くなった事知ってね

やはりあるんですね
管理人が居ないと
そしておそらく更新されていないと
その無くなったブログは
文学関係のブログだったんだけどね

2014/02/16

怒涛峠恋詩6・怒涛と命名

2005/12/12
2006里恋詩
一郎
No title
どとうがいっぱい
わかんないけどどとう
いいなあどとう
どっとどとう
どきどきどとう

2012/04/16

里恋詩9・熟し柿

2005/12/12
金剛葛城の里巡り
一郎
No title
おそがけにやってきました
なにはなくともえどむらさき
じゃなくて
なにはなくてもひとことこめんと
のこしておこっと

2012/04/16

怒涛恋詩5・万葉の旅人

2005/12/12
2006里恋詩
コメント
一郎
No title
「熊野には怒涛のごとき主ありて世界遺産が身近になりぬ」「どどどどと怒涛のように溢れ出る怒涛峠の恋詩(うた)やさし」

2005/12/12

ichirof65
No title
いるときは
はなしもしないで
いなくなると
はなしたくなる
なんなんだろうね

いないから
はなしやすいんだね
いたときは
はなさなくても
つうじるものが
あるとしんじていた

もりひらさと
なまえにこめられた
おもいを
しんじられたから
そのようにいきていたあなただから

いなくなったから
こうしてできればまいにち
なにかかいておかないと
わすれてしまうから
ひとはわすれっぽいものだから

2012/04/14 URL 編集
無名居士
No title
ツイッターで
怒涛いう字見たら
さとちゃんのこと
思い出した
そした
来てみた
かなりご無沙汰してた
またときどきは
来なくちゃ
誕生日
近く近くなったし
この月だったかな?
前の月だったかな
さとちゃんが
いなくなった日
もう
そんなことも忘れた
何年たったかも
なんでも
忘れてく
それでいいんだけどね
色々することあるけど
ここにどっぷり
はまってみたくなった
きょうはそうしよう
ここからツイートしよう

2018/11/13

観想詩ー週間12/11~12/17

2005/12/11
観想詩1
ichirof65
No title
もう
寝なくちゃいけない時間だけど
ドラマを観終わってないから
観ながらコメンとしようかと
でないと一日が終わらない

そう決めたから
毎日来ようと
なぜだろうね
「毎日食べてますか」
ドラマのセリフですよ

それ聴いたら
ジーンとしてきて
少しウルウル
やさしいドラマです

作者のやさしさですね
ドラマを観づけるのは
やさしさに触れたいのかも
人のやさしさを
信じたいのかも

あなたが元気な時は
会いもせず
話もせず
あなたが居なくなってから
話をしたくなる

不思議なものです
いや
そんなものかも
人は不思議
自然は不思議
不思議なものばかり
それが面白いね

2012/04/13

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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

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