高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!30~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢

2019.5.21~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:ゲイカップルのことなど

午前中に1回集中して書いてみようと日課になっているこのコーナーに
するとnoteからの通知あり
チェックすると私のnoteがスキされている
通知が来たnoteには出来るだけ訪問している
訪問してその内容がだいたいわかっていれば通知があっても行かない
初めてのスキは必ず一度は訪問している
その訪問先のページには簡単なプロフィが書かれている
今日訪問した先でこのような言葉を見つけた・・・「妄想は世界を救う」
「妄想」というキーワードで私のnoteを読んでくれたのかなと思ったが
他に書かれているマガジンの中に
「mixi過去日記ログたち」というのがあった
mixi「一郎の日記」というnoteを私もアップしている
過去の日記をまとめたものだが
日記を始めた時期は私の方が1年ほど後になるが
ほぼ同じ時期にmixiに熱中していたようだ
そのことと「妄想」というキーワード
私の場合妄想で自分が救われた気がしている
彼女の場合は世界を救うと言い切っている
そこが私との違いではあるが面白い発想だと思った
恋愛に関する記事が多いのでそれは私には縁のない世界だが
ギータ―が弾けるというしバンドを組んで地下アイドル?やってたというし
音楽シーンでの活躍を目指していたようだ
その経験は読んでみたい気がしている
私自身は不器用だから何の楽器も弾けないが
それだけに憧れがある
路上ミュージシャンにも大いに興味がある
でもそこにコメントを書くことは控えた
つい先日の経験があるのでむやみにコメントはしないと決めた
自分のコメントがどう思われているかについて
一つの強烈なメッセージだっただけにある気づきをもらったと
感謝している
一人遊びの世界・・・妄想の世界で遊んでいればいいだろう

例によって関係ないことから書き始めた
関係ないことを書かなければ字数を稼げないというのもあるが
書き始めということもあるので女装・・・助走が必要なのだろう
「じょそう」という入力で「女装」が出てくrというのは
それを使う頻度が多いということでしょ・・・正解ですね
昨日は夜の日記でアロム奈美江氏のことを少し書いたけど
彼女!はまさに女装の人
YouTubeで遊んでいた時だと思うが偶然観たラップのPVに
アロム氏が出演していた
他にも出演していた人がいたが細身ということで
彼女が印象に残りTwitterを追い出した
そんなこともあるけどそれ以前にある掲示板で
「女装子・ニューハーフに会いたい」みたいなスレッドを立て
一時期ハマっていた
そんなことで「女装」が先に出てくる
漢字変換の面白いところ
よくできていると思うがそれが邪魔になる時もあるんだねってこと
入力ミスによる面白い変換文字や文章も即削除せずに面白がってるが
何でも遊び面白がるということでいいと思う

そうそう・・・思い出した
これは高山のトンネル現場での話
やっと本題に入っていける
グダグダ関係ないこと書いているけどそれも本題につながるヒントになる
何も無駄なことはないという例にしようか
そろそろ12時だしおなかもすいてきたから
ここで小休止して午後に書くことにしましょう
もう書くテーマは見つかったので集中する時間が出来れば書けるでしょう
それではまた・・・って誰に言ってるんだろうね

ここから午後の部になります
あすのnoteの準備作業がまだ途中だからこの文章を書き終えて
そっちの作業もしなくちゃ段取り狂っちゃうし
いつもは準備作業を済ませてこの文章に取り掛かってたから
じきにゆうしょくまえになっちゃうというパターンだったけど
今日からはここの文章済ませて・・・当然他の項目の作業もだけど
まだ残ってるからとにかくけりつけて次の作業にってとこ
さてそこで「女装」からヒントを得て思い出したことが
高山のトンネル現場でのゲイカップルの問題
昨今ゲイカップルの結婚とかが話題になっている
いまでこそ高山の現場では女性が活躍するようになってきたけど
それまでは男ばかりの職場・・・しかも女人禁制だったんだ
いわゆる山の神は女神なので女が山に入ると嫉妬して
色んな問題災難が起こると信じられていたとかないないとか
男ばかりの世界だと当然男同士の関係もあるわけで
ただ大っぴらにはなっていなかっただけのこと
だが最近高山のところに入った抗夫から高山に事前に話があったとか
問題が起こってからではまずいと思ってのことだろうが
ゲイカップルであることを「申告」してきたわけ
高山は例えば女性を山に入れるようにタブーなんかを気にしない男
要は仕事が出来ればいいのでゲイであろうが問題にしない
もしゲイカップルという噂が広がった場合は責任もって高山が対処する
そう相手に話して安心させたそうだ
これまでも半ばそういうことは黙認されていたわけで
ことさら問題視することもないという認識
その後しばらくしてやはり噂が広がったらしいが
事前に話を聞いていたので高山は噂を押さえこんでいった
高山はある意味独裁的存在だった
現場が拡大するとともに常務が引退したこともあり
社員を増やして集団指導管理体制に移行している途中だった
その社員には例のアルバイトの事務員から抜擢されたA子や
班長として有能だった抗夫
そして高山とコンビを組んで色んな現場で掘削の仕事をして
気心の知れている尾内年の抗夫・・・彼は高山とは性格的に
真逆でいつも冷静で見かけからして公務員的容貌らしい
腕がいいことは全国のトンネル業界に知られていて
昨年高山の現場で働くようになるまでは東北の現場にいた
その彼が高山の現場で働くようになったわけにはいくつかの理由があるが
それはまたの機会に書くことにする
それから社員に登用したもう一人の抗夫は年齢的にも年長の60近い人
高山が師匠と仰ぐひとで古くからのトンネル工法にも詳しいという
そうやって集団指導と管理体制に移行していた
現場が増えていったための必然的な体制だが要となる高山の
リーダーシップがあってこそだ
その指導訂正にはまだまだ問題があると高山は言っている
ゲイカップルの噂は大きな問題にはならずに若い方の抗夫の能力に
注目が集まっているという
その相方の年長の抗夫は年齢的に30代を超えているので
今以上の腕の伸びは期待できないだろうという大方の見方
トンネル現場に限らずどこでもそうだろうが
仕事が出来るかどうか才能が有り伸びるかどうかが注目される
高山は自分は才能はない方だったが周りの先輩が自分を引き立ててくれたし
それにこたえるために自分は人以上に頑張ったという
トンネル現場は二班で昼夜入れ替わりしながら掘削を続けていく
つまり競争意識が強いのだ
時にはケンカになることもあるという
それくらい負けん気ガッツがないと班長は務まらない
負けん気で高山は相手方をやっつけてきた
つまり掘削の距離で勝ってそれは給料の差になる
負けん気やる気がないと抗夫はつとまらない
私があった20歳になったばかりの高山からは
そんな印象は受けなかった
色白のひ弱な感じすらした
当時彼は映画関係の大学をやめ
つまりは夢破れた中途半端な状態で京都に来たのだろう
その後田舎に帰り父親が経営するトンネル下請け会社で働くようになる
父親の遺伝というのだろうかトンネル抗夫という働く場が
彼には似合っていたのだろう現場で頭角を現していった
それは彼の実力で今の成功につながる
しかしその途中で彼は父親の会社の倒産という試練に会う
借金に追われていたのだろう・・・バイトを一緒にしたというだけの縁で
私にも連絡してきたのだがパニック障害を抱えていることもあったのだろう
情緒の不安定さが電話越しにも分かった
よく泣いたし何度も同じこと・・・間違いなく送金してくれるかと
確認電話をしてきた
私は嫌だったが彼自身病気なのでと断っていたので
事情はよく分からないまま出来るだけ平静に対処するようにした
いまでも念を押してくるのは変わらない
お金を借りているという意識もない
端から返せないお金と決めている
私の方も貸した金はあげた金とあきらめている
そう思うようにしている
頼まれたら断れない自分の性格
これも縁だしこの縁である意味好きなエッセイ好きなMという女性に出会い
こんなことをしているわけでこれがひとつの私の生きがいにもなっている
そう思えばお金のことはさておいても高山に感謝をしていいのだろう
この先どうなるかは誰も分からない
私の先は知れたものだが少しでも高山の役に立ったのなら
これでよかったのだと思う
そういう事情もあってなんとか高山の作品を世に出したいと思っている

それではまた明日

Reason for translating essay in English~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/23(水) 午前 0:03

2017年8月14日月曜日
Reason for translating essay in English
Everyone in the movie and stage related companies
To directors / producers

Reason for translating essay in English

I can not speak English
Google or Webbero's
Using the translation function
I am doing an English translation of an essay
I will write the reason.

The essay is
Takayama writer wrote
"A woman with a garter belt"
A woman named M with mid-20s and an author
Spelling the memories of youth

I was fascinated by a woman named M
I want to see M on the screen
I want to see M on stage
I devised an essay
I want to create a movie or stage

I will be 70 this year
As the last challenge
I made up my mind to tackle essay work
I do not have any experience, personal connections or financial strength
Possibility to 0% challenge

In my life so far
I did not do anything
Even if there is something I want to do
I was giving up that I should not be able to do it
But now I do not want to finish my life without doing anything

Even if you do not get results
Even if I can not realize my dream
I had better do than do not do anything
More than giving up without doing nothing
Anyway I will try

First step forward
I thought that was important
Let's do whatever we can
It may cause inconvenience to people
It may be ignorant, reckless and polite

Making it into a movie or stage
For animation or novelization
Send an e-mail to affiliates
Call on foreigners to make a work
For that I also started to translate essays into English

Finally I completed English translation of episode 1 and episode 2
There are now 15 episodes
I will aim for that complete translation
The author also feels attached to this essay
A few additional essays may increase

About the contents of my essay
About the woman who fascinated me
I have not written anything
Although I sometimes mean poor explanation
Anyway, I think that you should read the essay

At that time, M was 23 years old or 24 years old
M had a firm sense of values
It will not shake anything
M does not pretend to be a man or power
But M was also a childlike mischievous girl

Please read the essay "The girl of the garter belt"
Draft this essay
I am aiming for creation
To all affiliates / stakeholders
Appeals to producers, directors, screenwriters and writers

Please lend the power of everyone
Attractive M in movies and theaters
To make it work
Please give M a chance
Please make M a heroine

Thank you for reading
 Nameless_Layman

"Woman of the garter belt" Takayama work Essay

About this blog (July 18, 2017)~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/22(火) 午後 11:38

2017年7月18日火曜日
About this blog

Image 1 of "M"

This blog established Tkayama work essay to call for cooperation for filmization of "the women of the garter belt".
The essay spelled a memory of the youth of the mid-25 years old in the 1980s.
It is small, and a woman called good M of the style appears. It is an owner of the free mind that is not restricted to anything else either. You should become the attractive captive of the woman called M if I read the essay which is a strong woman of the independent spirit to flatter neither power nor a man.
Takayama of the author is 50 years old now. It is an amateur mobile novel writer.
I am a manager of the blog that he announces a novel and the essay.
I read "the woman of the garter belt" and I was impressed deeply with a woman called M and was just.
And I came to think that I wanted to see M with the screen of the movie.
I wanted to watch even an animated cartoon to want to see on the stage. Of course it is a novel, but.

I am 70 years old. I greet the end of the life soon. Therefore this is my last challenge, last chance. I came across a good work. I met a splendid woman. My perception that I am convinced so is like that.

For the filmization of "the woman of the garter belt", please cooperate.
Lend wisdom and the power.
I record it about filmization and other activity with this blog.
I send the message to everybody.

Let's challenge it together!

8/22 4話翻訳再開~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/22(火) 午後 9:03

Episode 4
For the "girl in the garter belt", the manager also has quite a passion.
It is not necessary for the manager's wishes to come true.
I think that it is important to move more than that.
I also think a lot about the future.
In that sense I am older at the mobile novel site but I think I can do it a lot.

I thought that I would like to write this charm of M yet to read back "Women of Garter belt".
It was a brilliant love when we were young.
It is more than twenty years ago, but it is remembered.

It may have been beautified, but I've dated dozens of women before, but I think recently that there are not ten people who gave me something.
M is one of them.

M and I frequently went to the center town of the prefecture, watched movies at the cinema, repeated shopping and date.
The movie I want to see has not been shown in our city yet. And, as we dated in a distant town, M worked at the bar, so her bad rumors did not come out.
Shopping is also difficult to get for some adults in our city.

Sometimes I buy somethimg for her, sometimes M has bought for me.
Anyway, because we both like movies, we have considered what to look at, sometimes our predictions have gone unexpected.
Although I forgot the title of the movie, it was a movie saying that a dragon roll will take place and it will be a panic, but it was not good.
I forgot the title of the movie. It turns into a panic with a tornado
It was a movie, but that was not good.
While talking about finishing the movie lightly, I told her we took it off this time.
It took about an hour and a half to go to the cinema at that time, so we regretted to each other that we could not choose a good movie.

But the most impressive thing this day is that M wore a garter belt with a mini skirt and wore black tights tights.
But it was M's sense that it did not feel like a crowd.
Normally, when we go to the movies, M was casual fashion like me.
It is a sneaker to jeans.
On the day before going to the movies, when I was lightly drinking at M 's bar, I had a meeting tomorrow what to do. At that time she said: "I will go tomorrow at NIKE sneakers I bought this before," I have not expected anything to come with mini skirts.
I was knocked out when I saw M wearing high heels with a black tight mini skirt.
I think M tried to surprise me.
There was such a thing between M and me often.But at that time, even though I drove a car for an hour and a half I was curious about M's mini skirt.
When I touched M 's thighs, my hands were hit hard with laughter.
After repeating it several times, we both became interesting and laughed a lot.I feel hit by touching it many times.

「ガーターベルトの女」に対して、管理人さんもかなりの情熱を持ってやってくれてますね。
物にならなくても良いんです。
それより動いてみる事が大事だなと思います。

色々考えさせられますね。
そういう意味で僕は、ケータイ小説サイトでは年長ですが、まだまだやれると思います。
管理人さんがコメント書く前に、「ガーターベルトの女」を読み返してて、このMの魅力をまだ書きたいと思いました。
若い頃の鮮烈な恋ですね。

二十年以上前の事ですが、思い出すものですね。
それは、美化されてるかも知れないけど、何十人と付き合っても印象に残り、自分自身に何かを与えてくれたのは十人も居ないかも、と最近は思います。
Mはその一人です。

Mとは、良く県の中心の映画館まで行って映画を観て、買い物をするってデートを繰り返しました。
映画が、既に僕らの街ではまともなのが観られなくなっていたのと、遠くまで行けばMは水商売ですから変な噂も立たなくて良かったのも有りますね。買い物も既に僕らの街では、ある程度の大人向けは手に入りにくくなってましたからね。
買い物は、時には買ってあげる事もあれば、買って貰う事も有りました。

映画は、とにかく二人とも好きなのでどれに行くかを考えて行きましたが、その時は外したと思います。
映画の題名忘れたけど、竜巻きが起こってパニックになると言う映画でしたがイマイチでした。終わって軽く食事しながら、今回は外したねと話しました。
映画に行くまで車で一時間半当時はかかりましたから、二人とも失敗したね、でした。

しかし、この日一番覚えてるのがMがミニスカートでガーターベルトを着けて、黒の網タイツで来たことです。
しかし、妙に下衆な感じになってなく似合ってたのは、Mのセンスの良さです。
普段は、映画に行く時は僕に合わせてかカジュアルな格好でした。ジーンズにスニーカーですね。

その前の日、Mの店で軽く飲んでた時に明日は、どうするか打ち合わせてて、何かの話しから明日はこないだ買ったNIKEのスニーカーで行く、とMが言ってたから全く予想してなかったです。
黒のタイトなミニスカートにヒールを履いて来たのには、やられたなでしたね。
Mは僕を驚かせようとしたんですよね。こういう事がMとの間には何時も有りましたが、一時間半車運転してもMのミニスカートが気になってね。
触ると、パシッと笑いながら手を叩かれました。
それを何度か繰り返してたら二人とも面白くなって、大笑いしました。
何度も触っては叩かれ、って感じです。

3話の英訳を終えて~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/21(月) 午後 2:50

きのう3話の英訳を終了
だから今日は何もしていない
いつもそうだ
次の作業にかかるのに
少し時間がかかる

脱力感ではないな
まだまだ先があるので
小休止もいいよね
というところ
英訳した効果?はまだない

まだ活用もしていない
そううまくいかないよね
まだまだ多くの人の目に触れているわけでもない
でもどこかでだれかが見ている
そう思うことで慰めている

メール作戦?も休止中
あわてなくてもいい
最初から可能性0%からのチャレンジ
すぐに結果が出るはずはない
ぼちぼちボチボチ

洗濯物を干さなくては・・・

8/20 翻訳追加~3話完訳~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/20(日) 午後 8:44
M poured a doctor 's nice whiskey to that man, and told the story funny ago.
Employees of the company know that M is associating with me, because I am a close friend.
The story was quite exaggerated, I felt angry and threatened the doctor.
And M was skillfully changing it to make it laughable.
The employee 's man laughed and said, "Brother, you punished him?"
I laughed that story exaggerated. M laughed in this way. "You were a good actor to afford"

On that day, three people drank and sang.
When M was in a good mood, M answered our request and sang.
That day is unusual, M has responded to requests a number of songs.
M did not drink a lot of alcohol, but she was in a very good mood.
It was quite late, so the employees of the company went back.
I guess they knew the atmosphere of M and me that night.

M closed the store at the time. I was waiting for M for a while away from the bar. I got on the car she drove.
We felt good each other on that day, so we went to a love hotel as it was.
M took a strong kiss on my arm a couple of times. I remember it faintly.

The next day, my workplace was hot, so I took off work clothes at a rest area. Everyone who was watching it said that I got bruises on my arm. To my surprise, when I saw my arm, there were M's kissmark there.

I laughed in spite of seeing it.

Mは、その男にも医者の良いウイスキーを注いであげて、さっきの話しを面白おかしく話して聞かせました。
会社の社員は付き合ってるのは知ってるし、気の知れた仲ですからね。
話しがかなり大袈裟になってて、僕が怒って軽く脅したみたいになってました。
それを笑えるような話しに、巧みに変えてましたよ。
社員の男は、兄さんやってしまったんだ、と笑ってましたよ。
僕は大袈裟になってるよと笑いましたが、Mは、良いじゃない実際急に振られても余裕の演技をしたんだから、と返して来ました。

その日は、三人で飲んで歌いました。
Mが機嫌の良い時は、僕たちのリクエストに答えてくれましたよ。その日は珍しく、何曲もリクエストに答えてくれましたね。
Mは、お酒はほとんど飲んでなかったけど、機嫌が良かったです。頃合いを見て、会社の社員は先に帰りましたね。僕とMの雰囲気が分かったんでしょうね。

時間になると店を閉めて、飲み屋街から少し離れた所で待っててと言って、僕をそこで自分自身の車で拾いました。
その日はお互い気分も良く、そのままラブホテルに行きましたね。
Mは何度か、僕の腕にキスをしてきたのを覚えてます。

次の日に現場で余りに暑くて
休憩所で上を脱ぐと、周りが、腕の周りが痣になってるぞと言ったから驚いてみると、Mのキスマークが付いてました。

僕は、それを見て思わず笑いました。

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
Blogger 英訳ページへ

『風立ちぬ』 雑感・・・の雑感・・・の続き~『無名魂』管理人日記から

2017/2/15(水) 午後 4:31
コメント欄に書いて
他のことしなくちゃいけない時間になったので
途中でやめたんだけど
せっかく書き始めたことだし
まだ書こうという気持ちがなえていないので・・・

続きを書くなら
管理人としての日記の書庫があるから
そこに書いた方がいいかなって思って
ここで続きを書くことにします
が・・・先のことはわかりません

また書くのを止めてしまうかもしれないし
これすら書き終わらずに
削除してしまうかもしれません
先に言い訳を書いて
書けないことの逃げ道を作っておきます

こんな
どうでもいいこと書いて
字数を稼いでいるわけで
なんだかたくさん書いているように見えるだけ
なんかずるい計算が働いていますね

句読点なしの
五行書き
なんとなくこれが私の
書く流儀
よければお付き合いください

 コメント欄にこんなこと書いてました
 彼とまったく同世代の漫画原作者・・・
 やまさき十三さんいついて書こうと思っていた。
 それからもう一人、思い出した人がいた。
 長年映画のカメラマンをしていたが、
 70歳?頃からかな
 映画の監督をした人がいる
 その人のことも書こうと思ったが

やまさき十三さんは
釣りバカ日誌で有名です
ところがこの私は
映画好きを一応自認してますが
まったく観てないのです

テレビで放送されるのを
チラッと観たくらい
そんな私が
やまさき十三さんのことを書こう・・・などと
よくも言えたものです

「無知の強み」というのでしょうか
知らないから書けるのかもしれません
私が書けるのはたった一つの事
彼の原作の「夢工場」という漫画のこと
その舞台は映画の制作現場

「夢工場」というタイトルで
映画が思い浮かぶ人は
かなりの年配か映画好き
かくいう私も
映画の制作現場に憧れていました

だからではないのですが
映画や舞台
出版関係など
そのバックステージ物が好きで
読み漁っていた頃がありました

30代の頃でしたか・・・
「夢工場」もそんな時に出会ったマンガでした
そして
やまさき十三さんの名前と
作画の弘兼憲史の名を記憶したのでした

弘兼憲史については
その後の作品を追っかけました
「課長 島耕作」が大ヒット
今や大御所的存在ではないでしょうか
私はそれが出る前に作品を追うのは止めましたが

一つ書いておくと
矢島正雄と組んだ「人間交差点」
これは私も力を入れて見ました
かなり影響を受けた作品だったといえます
原作が良かったのでしょうね

ここまで書いて4時半
そろそろ他のこともしたくなったので
この続きはまたの機会に・・・
ということにします
またの機会があるかは・・・分かりませんが

一応
続く・・・

無名魂
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Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

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