高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!21~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢
夢を観ているだけで
夢の半分は叶っている
夢を観ている今が
幸せなのでしょう

真木よう子さんのドラマ~『夢をかたちに』のブログから

2017/7/21(金) 午前 0:07 日記 日々の出来事

真木よう子主演ドラマを観ている
というのも
「ガーターベルトの女」の作者が
彼女の大のファン

私は正直言って
彼女のことは名前を知っているくらい
作品化しようと思っているエッセイの
Mという女性のイメージを作者に聞いたら
彼女の名前が出てきた

そんなこともあって
俄然彼女に興味を持ったというわけ
ところが彼女主演のドラマの初回視聴率が
チョッと悪かったようだ
私が観たところで視聴率が上がるわけないが

実は・・・の話ですが
エッセイの作品化のためには
何でもする覚悟で始めた
さっそく出版関係 映画関係に
問い合わせのメールを送った

その中に
真木よう子の所属事務所もあった
どのメールにも返事はない
当然と言えば当然
私がやってることは「掟破り」?

無知だから 馬鹿だから 年だから
後先顧みずに何でもやるつもり
何とかして「ガーターベルトの女」を
作品化したいという思い込みで突っ走っている
英語ブログのBloggerも始めた

世界に発信したいから
ここまでくると
もう病気? 誇大妄想?
きっとそうです
病気なんです M病なんです

さてドラマの放送が終わりました
そして今は
マツコ・デラックスの番組
久しぶりにセイン?・カミュを観る
「ギザ10」を40年間集めているという

ごめん
私はドラマより
こっちの番組の方が興味ある
セインが万華鏡コレクターだというのは知っていた
それからマツコ・デラックスの番組は結構好き

んん?
真木よう子の話はどこに行った?
毎日のように作者の高山君とは
電話で話している
彼女のことはその時に話そう

ドラマに関して一言いうなら
一番興味があるのは徳井君かな
彼が出ているのは知らなかった
徳井君が共同生活?しているという
小沢?君 彼にも興味があるなあ

またまた ごめん
ドラマはほとんど観ないので
やっぱりお笑い観てします
山ちゃんが気になるし
名前出てこないので「しくじり先生」で検索

ああ
若林君だった
彼も気になる芸人
ニコルもりゅうちぇるも気になる
というか好きだなあ

いつも思うけど
意味ないことばかり書いてるな
実のあることを書きたいとは思ってるけど
書けないものは仕方ない
今日は特にまったりしています

きのうというか
今朝早くというか
英語ブログにかかりっきりになっていたし
今日は今日で「無名魂」のブログで作業していた
集中のあとはまったり

「はまったり」じゃないよ
「まったり」だね
ぼんやり のんびりしている有様
今日 私はそんな状態
また明日 がんばろう

エッセイの翻訳を進めよう
作品化の手立てを考え行動しよう
やることはいろいろある
やりたいこともいろいろある
やることに意義がある

どうなる
見ていてください
どうもならなかったら
笑ってください
どうかなったら やっぱり笑ってください

Back alley walk

エッセイの一部の英文をアップ~「ガーターベルトの女」1話~『夢をかたちに』のブログから

2017/7/20(木) 午前 6:27 日記
昨日
投稿ミスして
最初からやり直したエッセイの
英文のほんの一部を
とりあえずアップしました

それでいいと思います
要は
少しでも早く読んで欲しいから
1話を完訳するには
私だけの力では時間がかかります

できれば今日にも
完訳してアップしたいと思いますが
なにしろ長いエッセイですから
それも有難いことに
なんと11話まで発表されています

これを全部英訳するには・・・
でもやらなければ
読んでもらわなければ
アメリカの人に
世界の人に

ほんの一部ですが
英文をbloggerにアップしたという
報告です
快い疲れを感じています
この方法でいいと確信できました

2017年7月20日木曜日
Takayama work - essay
"Woman of the garter belt" Episode 1

I write it regardless of whether this essay is read.

In the 24-5-year-old times, I wanted to go out with a beautiful woman from particularly my inferiority complex.
I understood that I was unpopular.
I had an inferiority complex.

When I was in Kyoto, I played with a woman with the handsome substitute manager of the video shop well.
The substitute manager from Kansai caught a woman with a speech skill.
And he handed me one woman.

A telephone dating club opens in front of our video shop, and the person of the shop pass a telephone to me with precedence.
The person that the early telephone dating club caught a receiver early was a victory.
I take off a receiver and suppress the jingle with a finger
Prrr! When a telephone rings, I separate a finger from a telephone. Even if such a thing did not make it as for us because a person of the shop was an acquaintance, they passed a telephone to us with precedence.

continue
(Translation by Weblio)

It is just one copy, but please read. I show it sequentially.
11 In addition, as for the essay of "the woman of the garter belt", episodes are announced now. The Japanese page is this place. Please use it.

Manager Nameless_Layman

(free image use)
GAHAG

英語版ブログ=Blogger スタート~『夢をかたちに』のブログから

2017/7/19(水) 午前 4:19
【 For filmization of essay "The woman of the garter belt" 】~I want you to read the wonderful essay which a wonderful woman appears.My last challenge to filmization.
https://laymannameless.blogspot.jp/

きのうから英語版ブログを
スタートしました
海外のブログで検索すると
Googleが運営する「Blogger」が
初心者向けだということでした

英語の堪能な方に
協力してもらってと思っていましたが
なかなか見つかりそうもありません
見つかるまで待ってるわけにもいかないので
Weblioの機械翻訳を利用することにしました

今年の2月ごろから
やはりWeblioを利用して
海外のアダルトサイトへの
ビデオ投稿を続けていました
そこで この手で行こうと思いました

誤訳も多いのですが
この際 それを承知でのスタートです
追々協力者が見つかれば
チェックをお願いしようという算段
幸い編集等は日本語表示で出来ます

このYahoo!ブログのようには
機能を使いきれない状態ですが
とりあえず「About this blog」という記事をアップ
そのあと高山君の新作
「ガーターベルトの女」の編集に入りました

昨日はインスタの更新もできない状態でした
つい先ほどインスタを更新した有様です
「ガーターベルトの女」の英文翻訳をして
アップしたかったのですが
色々問題があり やはり時間はかかりそうです

今日はおそらく
1作目を翻訳するだけで終わりそう
更新できるまで作業が進めばいいのですが
それも試行錯誤することで
翻訳作業も慣れてくるでしょう

昨日11作目をアップしましたので
全作英訳できるのはかなり先のことになりますが
海外の人に読んでもらうためには
どうしてもやり上げなくては
これも私のチャレンジです

新しいブログ作りは楽しいものです
トップ画面をどうするか
画像はどれを使うか
タイトルは?説明文は?背景色は?
この試行錯誤も楽しいものです

bloggerのスタートで
海外向けのメッセージ発信の基地が出来ました
そう簡単には反応はないでしょうが
とにかくやるべし・・・です
一歩前進二歩後退

再度お願いをして
この日記を閉じることにします
高山君のエッセイを
海外の人に読んでもらうために
英語翻訳に協力してください

よろしくお願いします
同時にこのプロジェクト
エッセイの作品化に協力してくださる方も
探しています
皆さんの知恵と力をお貸しください

最後に
bloggerに投稿した記事の最後の文章を
ここに記します

For the filmization of "the woman of the garter belt", please cooperate.
Lend wisdom and the power.
I record it about filmization and other activity with this blog.
I send the message to everybody.

Let's challenge it together!

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編)
1
Blogger 英訳ページへ

じ えんど~『無名魂』管理人日記から

2013/6/9(日) 午後 5:47前書きを
何回か書いては消し
それも面倒になったから
前書きなしでもいいかなって思って
たいしたこと書いてないし

当たり前のことしか書いてないし
でも放ってしまうのも惜しい気がするし
なんて結局前書き書いてるし
ああ・・・こんなことどうでもいいのに
読んでもらってももらえなくてもいいのに

おもいを
ことばにし
もじにすれば
だれかがめにし
なにかをかんじる

だれかが
どこかで
きっとみている
もじにしたから
だれかがめにする

おもいをこめた
ことばが
もじになった
ことばが
おもいをつたえる

かかなければ
おもいは
いつまでも
こころのなか
だれもみえない

だれかが
めにしてくれた
えん
そのえんあって
かんじるおもい

すれちがうだけのえん
すこしだけふれあうえん
つながるえん
つながってほどけるえん
しっかるつながるえん

えんもさまざま
どんなえんもえん
えんにおれいを
えんにありがと
じ えんど
2013/6/5(水) 午前 7:53

無名居士のコメントから~親は無くとも子は育つ

2013/7/13(土) 午後 2:41
このコメントは
下記の記事に
「内緒」でコメントしたものです
だがらその記事を書いた人・・・
ブログ主しか見ることが出来ません
他の人にも見て欲しいと思って
こちらにコメントだけを転載します

≪証城寺 大≫ 僕は漂流者
http://blogs.yahoo.co.jp/fujikiseki7
 やっぱ、決まりは決まりですから……
 http://blogs.yahoo.co.jp/fujikiseki7/63758111.html

そろそろここの話題も薄れたようじゃな
ほんとは0コメが好きじゃからの
そこを狙って爆弾落とすんやが
ここは0コメないからの
コメントが無くなった頃を見計らっての爆弾じゃ

ここのところの
あっちこっち丁稚どんじゃないけどな
コメントするところが増えたのでな
爆弾落とすひまがなかったんじゃ
そうなると欲求不満がたまって来るわな

そこで標的をここに定めたんじゃ
悪いかな・・・覚悟しいや
まあな・・・そっちはわしと違って
打たれづよいってなもんじゃないじゃろ
なんじゃ蚊が騒ぎまわっとる・・・ぐらいの感じかな

ここに書いてあったのはほんとうかいの
意識不明のまま救急車で運ばれた・・ってのは
そんなことがあったんじゃな
まあそんときは運がよかったんじゃな
まだこっちにくるな・・・って神様が追い返したんじゃな
2013/7/8(月) 午後 8:29[ 無名居士 ]

たしかに・・・息子がおるんじゃったら
“死んでたまるか・・・と思うじゃろな
それが親というもんじゃな
親になったことがないのでな
そこんところに気持ちは推測するだけじゃ

じゃがの
生と死は
こちとらの思惑とは
関係ないんじゃな・・・これが
そのときは運が良かった

だが次は・・・誰も分からん
明日のことも今日のことも
今のことさえも
一寸先は・・・なんとやらじゃ・・・の
そりゃ・・・そんなことはめったなことでは起きないけどの

そんなこともある・・・って心しておくことじゃな
もしものことがあっても
心配せんでええぞ
まあな・・・あっち行ったもんが心配も何もないけどの
この世に未練残してウラメシヤ~~でもあるまいしの
2013/7/8(月) 午後 8:30[ 無名居士

昔から言われている言葉があるじゃろ・・・
親は無くとも子は育つ・・・ってな
子を連れ無理心中する親がいるが
なにをかいわんや・・・じゃな
そこで親に考えて欲しいのはの・・・

僕は絶対に死ねないんです・・・という思いも
無理心中する親と立場は違え
案外近い考え方じゃということ
親はなくとも子は育つんじゃ
社会が守ってくれる・・・それよりなにより

子は・・・それが幼子赤子であっても
自己保存の本能を持って生まれているんじゃ
赤子でさえじゃ
そんなはずはない・・・赤子にそんな力能力はない
そう思うのが普通じゃ・・・たしかにな

わしは自分の子はないが
わしの人生をかけて
こう言える
わらいたかったら笑えばいい
軽蔑するならしてもいい
2013/7/8(月) 午後 8:31[ 無名居士 ]

赤子でさえ生きる力を秘めているんじゃ
それならもう学校に行っている子ならなおさらのことじゃ
それを信じられるか信じられないか・・・
子にとっていい親になれるかどうかの分岐点じゃ
それを信じられない親は・・・子離れに苦労することじゃろ

子のためという理由で
実は自分のために都合のいい選択を
子に押し付ける親になるんじゃ・・・
世間体というしがらみでな

子どもは成長してゆく
中学生ともなれば反抗期とかいう時期があるらしい
それは自我の芽生えからと言われる
親は子のためにあれこれしてあげたいと思う
自分が貧乏で育ったのならなおさらその思いは強くなる

まさかそれが子の心をゆがめてしまう一因になるとは思わないだろう
子のためにやってあげることが・・・
子のためには何もしないことも必要だと
知らなければならないのじゃ
何も言わない何もしないで子を見守る
2013/7/8(月) 午後 8:31[ 無名居士 ]

つまり・・・子を信じること
信じるだけでは足りない・・・信じきることが出来るかどうかじゃ
どんなときでもどんなことがあっても
子を信じきる・・・信じきれば子を黙って見守るだけでいいのじゃ
その親の心が・・・子を導いてゆく

いや・・・子が・・・親を決して裏切らない
どんなことがあっても自分を信じてくれる親の心に触れたら
どんなときにも踏みとどまれる勇気を子は取り戻すだろう
親と子が真に信じあえる関係になれるかどうかは
親が赤子にも生きる力があると信じられるかどうか・・・

親は無くとも子は育つ・・・と信じられるかどうか
まだ歩けぬ赤子を手のひらの上に立たせて
喜ぶ親がいるじゃろ・・・それも赤子の能力のひとつ
赤子のもみじのような可愛い手・・・
その握力の強さを親なら知ってるじゃろ・・・それもひとつ

それから・・・
最大の力は
泣き叫ぶことじゃ
赤子の泣き声を聞いたら
人は放っておけない・・・助けなくてはと思う
2013/7/8(月) 午後 8:32[ 無名居士 ]

赤子は泣くのが仕事・・・というじゃろ
それはいろんな意味があるからなんじゃ
それをいちいち書くこともないが
泣くことは成長に大切な
運動にもなっておるんじゃなないか

それから忘れてならないことが一つ
赤子の可愛さじゃ・・・
人間だけでなく動物みんなじゃの
あの可愛さ・・・誰が見ても愛しいと思う
これも赤子の持つ自己保存の能力の一つじゃ

赤子にさえある生きる力を信じることが出来るなら
もの心つき学び知恵もついた子の力を信じなくてどうする
子は親の写し鏡・・・「子どもは大人の父である」
子を信じられない親は自分も信じられないということじゃ

さて・・・息子よ
息子は自分のことだけ考えればいい
自分が何をしたいか
自分にとって幸せとは何か
自分はどんな大人になろうか
2013/7/8(月) 午後 8:32[ 無名居士 ]

いいか・・・親が何と言おうと
自分のことは自分で決める
自分の心にしたがえばいい
自分がしあわせになること
それが親にとっても一番の幸せになると思えばいいんじゃ

なぜなら・・・
親が望む一番は子の幸せだからじゃ
だからお前は・・・しあわせになるんじゃ
それが一番の親孝行
そこでじゃ・・・問題は何が幸せか・・・ということじゃろうな

それを考えるのが子の仕事じゃ
自信を持って言えるものを見つけるんじゃ
なかなか見つかるもんじゃないぞ
その意味は大人になれば分かるじゃろ
今はやりたいことを何でもやってみることじゃ

今日の爆弾は不発じゃったかの
おもろなかったじゃろう
そんなこともあるわい
いいことも悪いこともあるのが人生じゃ・・・
そのことを教えてやったんじゃ・・・ありがたく思えよ
2013/7/8(月) 午後 8:33[ 無名居士 ]

もう8時過ぎたな
いつもならとっくに寝てるころじゃ
白河夜舟じゃ・・・そりゃなんじゃと?
そんなこと自分で調べるもんじゃ
自分で調べて覚えたら忘れんもんじゃ

ひとつだけ教えておこうか・・・知ったかぶりのこともいうのじゃな
ハッハッハ・・・そりゃわしのことじゃの・・・カッカッカ
カックラキン大放送じゃ・・・昔のことじゃて・・・息子は知らんの
とうちゃんに教えてもらえ・・・とうちゃんに
親子の対話の話題ををつくってやったぞ・・・
2013/7/8(月) 午後 8:34[ 無名居士 ]

無名魂
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藤川一郎
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