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死に取り憑かれている気がする
インチュニブの量が増えたせいなのか、環境がそうさせるのかわからないけど、最近、死について考えるというか、死についての本を読んだり、映画を見たりすることが多くなっている気がする。
この状態は危ないのだろうか。
自分ではわからない。
ふとした時に自殺してしまわないか、自分のことだが心配になる。
薬の服用することによる生活上の注意として「死にたいと思ったり、死のうとするなどの症状があらわれることがあります」と説明がある。
やはり、薬を増やしたからか。
これを主治医に言ったらなにかまた新しい薬が増えるのだろうか。それともインチュニブの量が減るのだろうか。
まだインチュニブの量が増えて一週間ほどしか経っていないので、なんとも実感としてもわからないところがある。
とりあえず、もうしばらくは様子を見てみよう。
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