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夢日記

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夢の記録
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2021/10/03 夢日記

学校?会社のようなところにいた。

鰐や象がその辺の大きな川にいて、それらについて見学しながら学んでいた。

象の威嚇が大きく、迂闊に近づくと死ぬとも言われた。鰐もサイズが大きく、迂闊に近づくと食われるだろうと思った。

その川を舟で降ったりしたが記憶が曖昧。

川に沿って学校があったが、そこで弁当をいつも買っていた。色々あって美味かった。かつ丼のようなもの、ブリトーのようなもの、色々あった。

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夢日記 2020/7/28

私はアーネストヘミングウェイという名前だった。

夢の中での私が、かのヘミングウェイの様な文章が書けたのかは分からない、何より私は女だった。

夜、私は恋人と逃げていた。

どうやらアメリカとドイツで戦争をしているらしい。場所はどこだか分からない。

私達がドイツ軍から逃げている理由は、私がなにか重要な鍵を握る人物だかららしい。私にもよく分からない。

ラスアスのエリーみたいなもんだ。

崖につい

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夢日記 2020/05/17

ループものだけど全然覚えてない。

森の中に洞窟がありそこに住んでいる。

自分は狐?いたち?の様な獣。

洞窟は、奥行きはあまりないけど、高さ10メートルくらい、広さも30メートルくらいある広い洞窟で、そこに家族(10人くらい)と暮らしている。

洞窟の中にマグマの泉があり、そこから謎のエネルギーを得ている。

一族の数が多くなったことと、マグマエネルギーを求めて人間が侵略してきたので、移動を余

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夢日記 2020/05/14

夢日記 2020/05/14

一人暮らししている友達の家に向かうべく、大田区の大岡山駅から歩いている私。

前方から、カメラやマイクを持った数人が歩いてくる。
その中のおじさんが、すれ違いざま私に話しかけてきた。

鶴瓶であった。

鶴瓶「お兄さんこんにちは~」

私「え、え?こんにちは。もしかしてこれ、NHKの「家族に乾杯」ですか?」

鶴瓶「いや、ちゃうねんちゃうねん。ブラタモリやねん。」

は?
唖然とする私。
いや、ブ

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