夢日記 2020/05/17
ループものだけど全然覚えてない。
森の中に洞窟がありそこに住んでいる。
自分は狐?いたち?の様な獣。
洞窟は、奥行きはあまりないけど、高さ10メートルくらい、広さも30メートルくらいある広い洞窟で、そこに家族(10人くらい)と暮らしている。
洞窟の中にマグマの泉があり、そこから謎のエネルギーを得ている。
一族の数が多くなったことと、マグマエネルギーを求めて人間が侵略してきたので、移動を余儀なくされる。
母狐「早くしない!急がないと人間が来るわよ!」
急いで支度をする私達。
やっとこさ支度が終わり、みんなで洞窟を出て森を進む。
途中で、弟だか友達だかを洞窟に置いてきてしまったことに気づき、きた道を引き返す私。
母狐「ちょっとどこいくの!?」
私「弟がまだいるから戻って連れてこなきゃ!」
戻る。
すると姿は狐ではなく猿になっている。
猿としてまた洞窟に住み、洞窟を出ることになるのだが、この辺はよく覚えていない。
次の場面では大学生として300人くらい入るホールで授業を受けている。
生徒は授業中、教授にネットで質問できて、質問はスクリーンに映し出される。
誰かがふざけた質問を投稿する。
「手越はうんこした後紙を使わず手でケツを拭く」
この投稿に生徒は爆笑。
教授はカンカン。
「こんなふざけたことする奴は今すぐ出てこい!」
というも、他の人までふざけ始めるので、教授は帰ってしまう。
仕方ないので自分たちも帰ることに。
土砂降りの雨の中、バス停で友達とバスを待っている。
いつまで待ってもバスは来ないので、友達がふざけて股間を露出し始めた。
仕方がないのでそれを舐めるフリをしていると
おじさん「おっ!?」
知らないおじさんに声をかけられた。
バツが悪くなりそ知らぬフリをする友達と私。
おじさん「そういうのはここではやめとけよ〜」
おじさんは去っていった。
恥ずかしさと情けなさで、雨の中飛び出し、森へ駆け込む。
一心不乱に進んでいくと、洞窟がある。
中に入ると、そこにはマグマが流れており、それを友達や大人に知らせる。
終わり
パワフル⭐︎チャレンジャー
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