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映画えんとつ町のプペルと夢Part2

いつも洗濯に出した靴下が絶対に片方無くなっていくいちもっちゃんです。
(共感してもらえる人も多いはず。)

さて先日に引き続き本日も映画えんとつ町のプペルのセリフと夢を引っ付けてお話しようと思います。
前回の記事をまだ観てない方はそちらもご覧ください!
前回の記事はこちら


今回はルビッチのお父さんであるブルーノが放ったセリフから抜粋したいと思います。
ルビッチの帽子がある日無くなってしまいます。その時はしごを使ってルビッチはその帽子を探そうとするシーンがあるのですが、ルビッチは高い所が苦手ですぐに下を確認しては足を震わせます。
その時に父ブルーノのがルビッチに言ったセリフ

「馬鹿野郎!下を見るから揺れるんだ。上を見ろ!!」

この言葉はかなり深いなと感じました。

夢は簡単に叶うものではありません。
そこには沢山の努力と汗と血と涙が混ざってそれを乗り越えて更に結果を出さないといけません。
その夢の過程で誰しもが挫折をしたり諦めかけた経験があると思います。
もちろん僕にもありました。
夢を叶えようと努力し続ける事は容易な事ではありません。
時に不安になり孤独を感じ下を見てついつい安心したり逃げたりする事もあると思います。
でもこのブルーノの言葉の様に下を見るから自分の意思がブレたり不安になったりするのです。

そのはしごの下には同じ夢を追いかけてくる後輩やライバルがいたり、心ない言葉を投げかける人がいたりとキリがないです。
だけど

・自分が見つめる先は果たしてその場所なのか?
・険しくても輝いている場所で、誰も簡単に手の届かないはずの場所なはずじゃないのか?

上を見続ける事が出来るからこそ今するべき事がはっきりとわかって夢を叶えるチャンスを捨てずに済むのだと思います。

この記事を読んで今夢が今ある人は必ず下を見ずに上を見続けて欲しいです。
しっかりと目線を安定させる事でそのはしごも登りやすくなるはずです!

トレもっちゃんメンバーへ
夢から見て今自分はどこにいてる?
まだまだか?
それとももうすぐか?
下には明日にも自分に追いつき追い越そうとしてる志の高い奴は沢山いてるぞ!
立ち止まってる時間はあるか?
下を見る必要があるか?
上を見続けて最短で夢まで一気に駆けあがろう!
そのサポートならいつでもする!!
必ずその夢叶えるぞ!!
これを読み終わったら一段でもはしごを登る為に些細な事でいいから一つ何か行動してみよう!!

トレもっちゃんメンバーの皆の夢が俺の夢。

必ず世界一の景色を俺に見せて下さい!!


最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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