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207/366 感情をぶつけ合う関係は素晴らしい

おはようございます!
今日は昨日あった出来事を少し言葉にしていきたいと思います。

昨日、会社の同僚と色々と話をした。
自分が転職をすることやそこに至った経緯、何を大事、これからどうしていくかを話す事ができた。
また、同僚の考えていることや感じていること、心のうちを聞く事ができた。

こうやって同僚と面等向かって話すのも久しぶりで個人的に熱く話す事ができたんじゃないかなって思っている。

こうやって自分の心のうちを感情と共に話せるのはどれくらいあるのか。
自らの感情を出すことって本当にどれくらいあるのだろうか。
そしてそのぶつけ合う感情が相性いい時って一体どれくらいあるのだろうか。

大人になってうまく生きる、そつなくこなす、と言うことが染み付いている人もいるんじゃないかなって思っている。

感情を出して話す。
自分が思っていることをぶつける。
それに応じてくれる友がいる。
その感情のぶつかり合いが心地よく感じる。

感情のぶつけ合いが心地よくない人もいると思います。
それはただただぶつかっているだけになっている時。
非常にいい時はそのぶつけ合いで高め合えている、共振していると感じる時。

感情をぶつけ合い、高め合える関係があることの幸せを身にしみた昨日のことでした。

今日も高めていきたいと思います!

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