就活を振り返ってみた
こんにちは、一華です。
就活が終わりましたので、4月に初内定もらうまで時系列順で振り返ってみようと思います。
⚠️大手は視野に入れておらず「中小でいいや〜」のだらだら就活生です。
大学生三年生【夏】
「インターンに行く=就活」と考えていたので1dayインターンに申し込みまくる。
2020年はオンライン8割だったので超楽チン。
ちなみに選考付きインターンは一回落ちて嫌になったから抽選と先着順のしか参加してません。
【とにかくバイトと遊びしか頭に無い】
三年生【秋冬】
年内に自己PR・ガクチカ・志望動機は完成させときなさいと言われてましたが何もせず...
そろそろやばいかな?って大学のキャリセン利用したり自己分析始めたり就活セミナー参加したり。
ここでも業界問わずインターン行きまくる。
そしてIT業界に興味を持つ←来春からここ
冬のインターンは早期選考のお知らせが来たので正直インターンは冬だけにすれば良かったかなと思いました。
【そのほうがもっと遊べた】
三年生【3月】
早期化といれるが結局は3月1日は説明会解禁日。(内定率15%あるのを知ってん?と思ったけど)
3月初めは早期選考の面接を受ける。が、惨敗。
立て続けに5社一次落ち。一般選考、大手もESは通ったけど面接で落ちる。。。
面接もオンラインでしたので
・面接を録音してそれを振り返る
・中小ばかり受けたので履歴書を書きまくる
(大手は独自のネットESがある)
・ESの音読、Twitterで情報収集
これの毎日。でもこれをすると面接のコツを掴めるようになったり対策の甘さが見えてきたりした。
振り返り大事!
そして説明会でやっと第一志望見つける。OG訪問したり一気に本気モード。ゲームも禁止にした。
四年生【4月】
第一志望から内定いただいた。
なんとなく先輩の「就活はなんとかなる」「一華なら大丈夫!」の意味を悟る。
その後は選考の進んでる企業を辞退した。(最終まで進んだところだけ参加した)
就活サービス登録しまくったのでメールの削除と退会に手こずる。
途中、選考が進んでるの他企業もいいなと揺らぐ。
が直感を信じて第一志望に承諾。
戦歴
説明会参加(インターン含) 30〜40社
結局応募したのは 15社
(正直ES1枚書くのに1日以上かかるし単純にESかくの面倒くさかった)
1次合格 8社
2次合格 3社
最終面接参加 3社(そのうち内定2社)
22卒は就活のオンライン化で地方から優秀な学生が来るから選考厳しくなる、とは聞いてたけど意外と悪くない??
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