イチカワジュンタ
今年の春は転職したタイミングもあってか ドタバタしていて、ゆっくり花見ができなかった。 せっかく国立まで行ったけど、全然満開じゃなくて、一緒にいた息子に急かされたので 滞在時間は3分。 いつもならゆったり駅前の通りをフラフラフラフラと歩くんだけど。 今日仕事終わりで渋谷の桜でも見に行こうかな。 もう散ってるだろうけど、 まだ咲いている桜を探しに行こうかな。
昨日とある会議の中で ある人がいった ジャストアイデアなんですけど、 〇〇ってどうですかね？ とんでもなく面白くないアイデアでも ジャストアイデアという接頭語があれば 帳消しになるような、 そんな感覚があるのかな。 これは穿った見方なのか。 アイデアが出ないよりは出たほうが良い。 話が進まないからね。 とはいえとはいえ、 ジャストアイデアは あんまり使わないように気を付けたい。 自分の出したアイデアが面白くなくてもいいやん。どう思われてもいいやん。
今日の一曲 https://open.spotify.com/track/0m3VAnwuryISuxMzhAphGU?si=OH7alQ1YS8SIxfRePeSSZA&context=spotify%3Aplaylist%3A37i9dQZF1DXas9apVLvbWp
運用担当者に同席するアカウント報告会。 オンラインで参加するものの、運用担当者が来ない。 ぼくはハジメマシテなので、どんな形で進行するのか分からない。 クライアントも困り、代理店の人も困っている。 本来は運用担当者の報告→代理店の報告なんだけど、とりあえず代理店から報告してもらえることに。良い人で良かった… その間に運用担当者へ連絡したが連絡取れず。 代理店の報告も終わり万事休す。 レポートを報告することに。 そんなこともあろうかと思ってないけど、 何度も資料には目を通し
引越し業者の申し込み、入力箇所110個もある。 デジタルにしているのに、内容精査して簡素化しないとあんまり意味ないなぁ。
仕事が多くて、引継ぎ資料を読んだけど 全く分からないｗ 代表も分からないですとのこと。。。これ誰が分かるんだよと 思いながらも作業に当たる日々。 しかし、入ったからには吸収できるものが沢山ある！と思って できることを整理整頓しながらやるしかない。 金曜日の業務が終わった後には どっと疲れが来た。 土日は仕事の整理整頓ということで、 Chromeのブックマーク整理した。 資料が沢山あり過ぎて、訳が分からんのよ。 業務に対しての知識が無いので、 資料を理解するのが大変。
がむしゃらにやってみるの大事。 間違ってるかどうかなんか分らない。 やって思い切り恥かいた先に何かあるはず。
中学1年になった息子。 小6の1年間ほとんど学校に行かなかったけど、 中学になったら行くよと言っていた。 妻はその言葉は小6になるときにも言ってたから 信じないほうがいいと言っていた。 同じ言葉なんて存在するのかな。と思った むすこは入学式から3日連続で学校に 行っている。 自分の意思で動き出した彼を見守ろうと思う。 信じたのに裏切られたというのは 自分勝手な意見だ。 相手は自分の意思表明したんだから、 それで十分。 うまく行けば良かった、うまくいかなかったら
未経験の領域に足を踏み入れて 自分を信じるということを 失っていたのかもしれない。 周りの意見を聞いて 何とかそれに合わせようとしすぎていたから すぐしんどくなっていたのかもしれない。 もう少し自分に意識を向けて 動くようにしよう。 まずは今日。
1週間が長い。1日が長い。
土砂降りの東京。 息子の中学の入学式だというのに… やっぱり行きたくないなと言葉にしてたけど、 今日は一回中学見てきたらというと、 そうだな。 と言って中学へ。
転職が好きです。 というわけじゃないけど、 今日から働くことになった会社で 大卒で入社した会社から数えて 10社目になる。 今日志茂田景樹さんのＸ見てたら 楽観こそが人生の伴侶だ。 というワードがあった 悲観するとずるずる時間が持っていかれて、 沼から出てくるのが大変になる。 もう40歳を過ぎているから 残りの時間をどう捉えて動かしていくか、 よく考えすぎず 小さいこどもみたいに 直感を大事に生きたいな。
やなせたかしさんの コテンラジオ。 彼の半生は本当に波乱万丈。 人生の後半にアンパンマンがヒットするまで、 コンプレックスをかかえながら生きた思春期、 デザインを学んだ大学、戦争を通じて弟を失い、日本に戻って三越に勤めてパッケージデザインをしたり…などなど。 中でも戦争に行った時の言葉が印象に残った。 戦争を経験した人間は絶対に 二度と戦争をしたいとは思わない。 テレビや雑誌で見聞きした戦争は戦争じゃない。 戦場で相手を殺めなければ生きていけない状況を経験したなら、
はじめてトイストーリーを見た昨晩。 おもちゃたちが子供がいない時に こんな風に動いていたら面白いだろうなぁと思いながら見た。 登場人物もストーリーも全く知らない状態で見たので、 全てが新鮮だった。 主人公のウッディが子供のお気に入りだったのに、 新しいプレゼントのバズライトイヤーにその座をとってかわられようとすると、激しい嫉妬の元嫌がらせをするところが 何とも人間らしい。 人形なんだけど、人間らしい。 人と人が同じことをすると泥どろしてみてられないんだけど、 人形同士
一昨日飲んだ友達に オススメした映画PERFECTDAYS。 昨日のレイトショーで観てきました！ と感想が送られてきた。 速…😂 と思いつつ、彼の感想の中に ストーリー自体に感動はなかったけど、 そもそもそういうの狙ってない感じはしました。 とあった。 映画の感想でありがちな、感動というワード。 PERFECTDAYSを観て、今までみたいな感動は存在しない。 ただ、じんわりとこの映画見て良かったぁ。 という感覚。この息の長い感覚がもしかしたら 感動なのかもしれない。
昨日友人から呼ばれて新宿で飲むことになった。 お店には約束の時間に着いたが、 「MAX30分遅れますスミマセン！」と連絡がきた。 19時にお店のカウンターに着き、何もしないのもあれなので、 ビールとおつまみを頼む。 月曜日の夜なのにお店はほぼ満員。 近くに座っている50過ぎの恰幅の良い頭の禿げたおじさんと おなかのぷっくりしたおばさんが2人で飲んでいる。 19：30になったが、相方は来ず。連絡もない。 19：45になった。 近くに座っていた2人がお会計をし、席を立った。
