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お父さんもキミの親なんだけど。
久しぶりにnoteに記事を書いてます。
と言うのも最近、なんだか息子とうまくいってない気がするから。
最近、お父さんよく怒るしね。
お父さんが怒る時って決まってるって知ってた?
怒る時はね
お母さんを叩いたりした時や誰かに暴言を吐いた時。あとは君が危険な時や君の人生に関わるような時。
大好きだからつい怒っちゃうんや。
でも、お父さんが本気で怒ってる時は怖いよな。
一人っ子やし皆んなから愛さ
6歳児が母親から虐待を受けたニュースを父親、夫の立場として考えさせられた。
んー6歳児の虐待動画を見ていろんな思いが溢れる。
どんな環境、状況なのかは分からないけど、虐待は絶対にアカン。
アカンけど例えば母親がストレスを感じていたなら父親が気づいてフォローしてたらこんな事にならなかったんじゃないか?とか母親が頼れるジジババや友人がいたらとか。
虐待は絶対にダメだが、してしまう環境や過程を考えさせられる。父親がインタビューで「自分もショックで...。」と語っていたけど、子
組織の形を変えてみる事にした。
将来、いや既にだけど色んな職業が生まれてくるし、その逆もあり無くなる職業も沢山ある。その中で一つの肩書きに拘る事は致命的になる可能性もある。
むしろ色んな肩書きを持つ事で可能性も広がりチャンスも増える。要はその時々の状況でやりたい事があればドンドンやってみる方が良いと思う。
ある時はクリエイター、ある時はサーファー、またある時はフードコーディネーター、またある時は芸人など、自分が好きな事で持て
仕事と子供の世話をワンオペした結果
先日は子供の定期健診と予防接種でした。
共働きの我々の場合、その日は妻の方が打ち合わせなどがあったので私が仕事しながら検診を受けてご飯食べさせたり面倒も見ながらの分刻みの移動も含むタイムスケジュールでした。
このくらいでヘバッてんじゃねーよ!って
言われるかもしれないですが、
もうヘトヘト・・・。
考えてみると、定期健診に来ていたのはほとんどがママ。
パパは私を含めて2名だけ。
もう一人のパ
オフィスを無くしたい
なんか、私はここにいるぞ!って感じで今まで当たり前のようにオフィスを構えて今に至る。
オフィスがあるからクライアントも信頼もしてくれる。
オフィスは自分たちが存在してるという証のようなものだと思う。
というか、思ってた。
だけど、リモートワークに重点を置き、働き方にも柔軟性を持たせながら仕事を進める環境になると、いろんな無駄が目に付くようになってき。
オフィスに従業員いないのに固定電話いる?
いつもの社内作業にクリエイターを活用する
JAMSTOREというデザイン会社を創業して3年目くらいからリモートワークというスタイルの働き方を導入し、リモートワークを活用した経理や秘書的なバックオフィスサービスはちょこちょこありますが、クリエイターを率いてリモート専門の「Re:motto」リモットというクリエイティブ系のバックオフィスサービスを始めたのはおそらく日本ではJAMSTOREが一番早いはず。知らんけど。
なぜ、このサービスを始め
支援金の達成率が90%になりました。
サポートしているイノベーションドーナツという支援の形をより緩やかに変えていきたいという活動があります。
そこでCAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦していてもうすぐ達成しそうなんです。
あともう少し!!
なんとか達成したい!
こんなにも興味を持っていただき自分事として応援してくださる方がいる事に感謝。
児童養護施設で育った子供が18歳以降は社会に放り出された結末を知ってもらいたいし、彼
初投稿noteを始めてみた
はじめまして。
自分の頭の中を整理するのにちょうどいいし、頭の中の情報をアウトプットすることで周りの反応が見れたりできたらいいなともってます。
で、私はどんな奴なんだ。から始めてみようと思う。
さて、何処から語ろうか。
父は売れない芸人。
母はパート三昧。
根っからの貧乏家族。
正直、父が家にお金を入れてるなんて話を聞いたことが無い。
父からの言葉で覚えてるのは「子供に興味が無い」と言われた