産後セックスレス、夫嫌いから３人の母に！レス不仲夫婦でも最短で自然妊娠に近づく方法
※今だけ限定価格設定中！
以下、お客様のお声を頂きました！✨
様々なご感想ありがとうございます！
セックスレスだけど、早く２人目が欲しい！
気づけばもう30代も半ば。
1人目が産まれてしばらく経ち、そろそろ２人目の妊活を始めたい。
でも
産後、夫にイライラして仕方ない！
そして１人目の妊娠から数年単位の完レス。
２人目が欲しいことを
夫にどうして伝えたらいいのか分からない。
日々の家事育児
そして仕事で疲れまくって
毎日の生活だけで精一杯…。
セックスのおっぱじめ方すら分からない！！
この状態でどうしたら妊活に踏み出せるの…？
あなたは、こんなお悩みはありませんか？
私は今、可愛い3人の子どもたちと
にぎやかで楽しい毎日を送っています。
でも
１人目産後から夫に対して常にイライラして夫嫌い。
夫も私に積極的に話しかけなくなり
かなりの不仲状態。
そして、完璧なセックスレスでした。
１人目育休から復帰し、時短といえど片道１時間の通勤時間。
そして夫も仕事が忙しくほぼワンオペの日々。
夫婦のコミュニケーションも減り
家事育児の負担も大きく
その中で仕事も加わり疲労困憊の日々。
こちらから言わないと積極的に動かない夫に対して
「あれやって、これやって」
と言う気力もなく…
不満と疲労は溜まり
どんどん夫に嫌悪感をつのらせていったのです。
一時は離婚も考えたくらいでした。
こんな人とセックスなんて考えられない！！！！
でも、そんなに夫嫌いにも関わらず
やっぱり２人目の子が欲しい！
この子をお姉ちゃんにしてあげたい！
なんなら子供が３人欲しい！
という気持ちは抑えられませんでした。
人間の本能かもしれません。
女性は、妊娠・出産できる年齢にリミットがあります。
これは、日本生殖医学会が示している妊娠率に関するデータです。
30代や40代になっても、子どもを産むことはできます。
ただし、20代と比べると、妊娠の確率は少し下がると言われています。
例えば、健康に何も問題がない男女が
排卵日の近くでセックスをした場合
一回の周期で自然に妊娠する確率はおよそ20〜25%です。
妊活を続けると、約半年で80%のカップルが、1年で90%のカップルが妊娠するという研究結果もあります。
30代前半だと、妊娠の確率はおよそ25～30％。
20代の確率と大きく変わりません。
私も1人目を妊娠した時は、30歳で、適当に排卵日狙って
一発したのがまさかの妊娠でしたからね。
（思えばその後ずっとレスになったので最後の一発・・・）
その時は、妊娠する確率25～30%の恩恵を受けたのでしょうね。
でも、35歳を超えると妊娠の確率は18％まで下がります。
40代に入るとさらに下がり、妊娠の可能性はおよそ5％に！(驚)
45歳を過ぎると、妊娠の確率は1％にまで落ちてしまって
ほとんどゼロに近い状態になります(悲）
20代でも、妊活を始めてから実際に妊娠するまでには
大体4～5ヶ月程度かかることが一般的です。
20代前半では1年以内にほぼ100％近くの人が妊娠していますが
それに対して、30代後半になるとこの確率は60％台まで下がってしまいます。
近年では、35歳以上で出産する女性の割合が10年で2倍に増え
不妊治療専門のクリニックが増えるなど、
不妊治療を始める人も多くなっています。
また、年齢が上がるにつれて、妊娠の確率が下がるだけではなく
流産のリスクも高まることは、多くの研究で示されています。
年齢と流産の確率
26～30歳………..20%未満
31～35歳………..約20%
36～40歳………..20～30%
41～45歳………..35～60%
私自身も、流産を経験しています。
それは3人目を望んだ30代後半でした。
2人目までは、流産経験がなかったので
30代後半になると、流産するんだ・・・と、
改めて妊娠時の年齢の重要性を感じた経験でした。
年齢が上がるにつれて、妊娠の確率が低くなるのは確かな事実です。
また、それだけではなく
年齢は妊娠するまでにかかる時間にも大きく影響を与えます。
若い年齢層では比較的短い期間で妊娠するケースが多いですが、
年齢が上がるにつれて、妊娠するまでの期間が長くなる傾向にあります。
もうすでに30代。
2人、3人とこれから子供を望んでいるのに
「まだいいか」なんて
悠長なことは言っていられないはずです。
妊活するには、まずは夫との仲をどうにかしなければ…。
そう考えるのは当たり前だと思います。
でも
夫婦仲改善に、どれだけの時間がかかるか分かりませんよね？
であれば
まず最初に有限である
妊娠・出産
を先に終わらせてしまいましょう！
大丈夫です。
夫婦仲改善は、後回しでも良いんです。
今、夫に嫌悪感があっても
妊活に必要最低限のコミュニケーションさえ出来れば、乗り越えられます。
そして毎日疲れているママだからこそ
最小限の努力で結果に近づく方法があるのです。
私は
下の子が産まれた後、上の子が抱っこをしている写真を見るたびに
とても幸せな気持ちになります。
もちろん、毎日笑顔でウフウフ生活しているわけではありません。
保育園に送る時は2人分の荷物の準備が必要だし
ご飯も2人分違う種類を作って
上の子を見ながら下の子に離乳食を食べさせたり
お風呂も自分は真っ裸のまま
2人分の身体を拭いて着替えさせたり
2つの布団を敷いてるはずなのに
なぜか両側から挟まれて1つの布団にギューギューになって寝て
毎朝身体がバッキバキだったり
ママを取り合ってケンカして
上の子と下の子の対応に困ったり・・・そんなバッタバタな日々です。
でも、それにも勝る幸せがあるんです。
子ども達が、時々けんかをしながらも
一緒に大笑いして仲良く遊んでいる姿や
テレビを並んで一緒にみる後ろ姿…（可愛すぎる）
両手それぞれに子どもと手をつないで歩く時
子ども達がなにやら目論んで
「ママ、見ないでね！」と言って作ってくれた
誕生日プレゼントの肩たたき券が2枚
寝室に横に並んで川の字で
皆で「おやすみ～」と言い合って寝る瞬間
今では川の字ではなく４本字になりましたが
本当に、可愛くて仕方ない！
当時、私は産後の夫との関係やセックスレスに悩み
どうやって妊活を始めるか悩んだ期間が割と長くありました。
本当は年子か２歳違いで２人目が欲しかったのですが
なかなか動けず、この方法に取り組んだ時には３歳違いになりました。
２人目が欲しい気持ちはこんなに強いのに
どうやって動けばいいのか分からない。
前に進みたいと願っているけれど、
ただ時の流れに身を任せているこの時間。
時が流れるのはあっという間で、すぐに40代になってしまいます。
このまま1人の子に愛情を注ぎ育てていくのも、
もちろん素晴らしいことです。
でも、あなたは2人目が欲しいですよね？
自分の理想の家族の未来がありますよね？
私はもし子ども1人でレス、夫と不仲のまま
妊活を諦めていたら…
この理想を叶えられなかった
夫とも今の関係修復した状態を築けなかった
と後悔し、本当に離婚していたかも…と思う時もあります。
あなたはどうでしょうか？
このnoteでは実際に、産後レス、夫嫌い
多忙で出来るだけセックスしたくなかった私が
2人目、3人目と順調に時短で妊娠・出産できた方法を公開しています。
ちなみに2人目、3人目とも3周期目で妊娠しています。
(上に記載通り、3人目の前に流産もしていますが、その子も2周期目で受精着床してくれています）
※人工授精などの不妊治療はしていません。
セックスレスだけど、出来るだけお金はかけない方法です。
このnoteがおすすめの方
・産後、夫とのコミュニケーションが上手くいかない
・産後レスだけど今すぐ妊活を始めたい
・面倒なこと(基礎体温測定等…)をせずに、できるだけ時短で妊活したい
・疲れているので、妊活セックスの回数をできるだけ抑えたい
・妊活のためにレス解消が必要（とりあえず愛情は二の次でOK！）
・子どもと一緒に寝ているけど、セックスを見られたくない
逆に、以下の方にはおすすめできません。
・夫婦どちらかが不妊症の可能性あり（第一にクリニックでの検査をおすすめします）
・夫が最初から２人目を全く望んでいない
・浮気などで夫が生理的にもう無理、もう絶対離婚する！と決めている
・とにかく愛情を感じるセックスがしたい
これからお伝えする方法で妊活できる可能性がある方
・夫が２人目の子どもをもうけることに消極的、悩んでいる
・夫と金輪際セックスしたくない（でも離婚は考えていない）
このnoteを読めば
☆夫へのイライラ、嫌悪感を鎮めてスムーズな２人目の妊活スタート出来る
☆基礎体温測定不要！時短で最適な妊娠タイミングを知ることが出来る
☆最低限のセックスで妊活をすることが出来る
(1度もセックスなしも可能)
noteでは
私が実践して出来るだけ時短で効率よく２人の子を産んだ方法を
以下の目次でお伝えします。
レス妊活だからと、不妊治療の人工授精を考える方もいますが
かなりの費用がかかる割に妊娠率は高くありません。
【費用】
保険適用の下での人工授精の費用は1回あたり約5,460円（3割負担）
自由診療の価格はおよそ30,000円前後 (iGenomix Japan)
治療を受けるにあたり
診察、検査、薬代などの費用が加算される場合があるため、
全体の費用は一回あたり約15,710円が目安となります (Crowdloan)
この費用には検査内容や使用する薬剤、治療回数によって変動があります。
そもそも不妊体質ではないのであれば、
レスでも、人工授精に行く前に出来ることがあります。
膨大な費用をかける前に、
今のあなたに出来ること
少ない費用と努力で、まずはチャレンジしてみましょう。
【注意】
今後、この記事は随時更新や加筆を行っていきます。
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