Ichi

はじめまして。Ichiといいます。結構年のいったゲイです。ここでは、FC2のブログ「男…

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はじめまして。Ichiといいます。結構年のいったゲイです。ここでは、FC2のブログ「男が欲しくて三千里」で自分史を書いているのですが、そっちでは書けない「恋愛」をイラスト付きで書いていきます。ちなみに、有料化記事は全くありませんので、お気軽にどうぞ。

最近の記事

俺の男のタイプ、おさらいをしておきましょうか

無駄な時間にお付き合いいただき恐縮です 世の中で、何て言ったって、興味のないことを延々と聞かされるほど無駄な時間っていうものはない。馬耳東風、聞き流すという行為も時間は浪費している。大体さ、俺のタイプをどうして聞かされなければならないんだろうと俺以外の全ての人は思っていることだろう。ま、初めに言っておきますが、読まない権利もありますからね。前に、恋愛とセックスにおける男のタイプは違うという話をしました。違うんですよ。恋愛相手はドキドキする、セックス相手はムラムラするって違い

    • それって本当にモテている?

      モテるっていったい何を指す? 読んでいる人の中には、モテるにはどうしたらいいか悩んでいる人も多いかもしれない。俺は、まあモテるはずもないのになぜかモテた、正確にはモテる時期があった。過去ね。で、ちょっと言いたいのは、俺って惰性で生きてきたわけではないと言うこと。ジムにずっと行っているし、アンチエイジングではないけれど気を遣っているし。だから、中年になって差が出るのは当たり前というか、何もしていない人がモテないって言うのもごく当たり前。で、noteによくありがちの「モテるには

      • モテ期は超遅くてね

        モテ男の話じゃないっすよ 俺を通り過ぎていった男たち、タイトル通り、別に俺はモテ男ではないです。長所は特にない、ありふれたそこらにゴロゴロ転がっているような平々凡々な男です。強いて言うなら性格はあまり良くないかな、ドライです。東京人なもので。モテ期、あるんですね、これが。で、一番モテたのは、30代後半から40代前半、いわゆるアラフォーあたり。一番モテないと言われる中年期にモテましたね。これは、若い頃に別にモテなかったという裏返しです。でも、不思議だなと思って。ということで、

        • 平凡なゲイである俺の男性経験人数

          経験人数なぞというものは自慢にならない いくら性に奔放だからといっても、いや、俺は別に奔放なつもりはないんだけれど、あまり自ら経験人数をいう奴っていないと思う。というのも、そういうことを自慢げに言うのってよっぽどのあばずれ女、いや、あばずれ男、程度が知れているというか、俺は尻軽女、いや尻軽男ですって喧伝しているようなものだから。まあ、そういう奴がもし目の前にいたとしたら軽蔑するし、引き攣った笑いを浮かべることだろう。おつむが弱いのかなとか内心思うし。練馬のハッピービッチです

        俺の男のタイプ、おさらいをしておきましょうか

          ノンケに恋心、期待に添えず申し訳ない

          ノンケに片想い経験はまるでなく よくありがちなのが、ノンケ、いわゆるゲイではない男に恋心、つまりは片思いをして苦しく切ない想いをしたというもの。残念ながら、それは全くないです。ノンケに片思いということはまあまずない。ここから、勝手な憶測ではあるけれど、ノンケに片思いをする人っていうのは風俗に行く、ゲイ風俗でいうとウリ専と言って男を買うことになんらためらいがないのだと思っています。一方的な感情で恋心を抱ける人って、相手の気持ちを考えたりしないので、例えばこの人イケているなんて

          ノンケに恋心、期待に添えず申し訳ない

          俺にまつわるエトセトラ、有料にすることなど何一つないです

          金の臭いがする男には興味が湧かない 俺は他にもブログとかイラストとかいろいろやっていますが、全て無料公開しています。というのも、俺は「男」ってものを売り買いしたくないからです。ゲイだと「ウリ専」って稼業がありまして、本番もアリでリーズナブルという、少なくともゲイ経済はデフレ状態が延々と続いているのですけれども、ウリ専は買わないですね。金はあります、正直。性格的にケチなわけでも自分ではないと思っているのですが、傍から見るとケチなんですかね。まあ、純粋な金銭の貸し借りさえ昔から

          俺にまつわるエトセトラ、有料にすることなど何一つないです

          聞かれてもいないのに俺の男のタイプを発表

          セックス相手と恋人とはタイプが異なる タイプ、男のタイプねえ、まあ、バットとボールさえあればいいやなんていう、男なら誰でもいいっていうのは誰専といいます。俺は何専かと言われるとガタイ専の括りに入るのだろうけれど、まあカラダ専と言った方が伝わりやすい。それと、ここ、noteでは恋愛なので、それはそれでタイプが違う。セックスで言うと筋肉がないと何も始まりませんね、なんだけれど、恋人となると筋肉だけでは収まらない。というか、筋肉は程々で良くて見てくれ重視です。筋肉って恋愛にハッテ

          聞かれてもいないのに俺の男のタイプを発表

          ありきたりですが、ゲイに不快感を持っている人はお勧めしません

          俺はゲイを理解しろとは言っていないです 先に言っておかなければならないのが、「ゲイという存在を不快に思われている方は読まない方が賢明です。」という一文。イマドキは知りませんが、まあ、ゲイがまだクローズドだった時分に、初めに書かれている但し書き。今、ツイッターで普通に皆さんご活躍されているのがついていけていないです。今回、ゲイバッシングの話をするのですが、結論を先に言うと、俺は正直、どっちもどっちというか、そりゃそうだよなと思うところも多いし、実は俺だってゲイを気持ち悪いと思

          ありきたりですが、ゲイに不快感を持っている人はお勧めしません

          エンディングノート、俺を通り過ぎて行った男たち

          こんな俺でも恋愛くらいする ゲイと一括りに言っても、いろんなゲイがいるし、実はゲイでなかったりもする。家庭を持つけれど実はゲイだという人もいれば、恋愛対象は女だけれどビジネスで男とセックスしているという人、女装が趣味だけれど男には興味がないという人、オネエ言葉をバリバリ使っているけれど子供がいる人、・・俺は普通に公務員として毎日出勤し、家に戻れば20年付き合っている彼氏がいるという、何の変哲もないゲイである。で、別ブログやツイッターで既に承知の通り、それでいていろんな男とヤ

          エンディングノート、俺を通り過ぎて行った男たち