筑波大学 2-3(SO) 東京大学 (2021/7/4)
Game Information
秩父宮杯第68回関東大学アイスホッケー選手権大会 Bグループ 最終戦。
4チームによる決勝リーグ(筑波, 駒澤, 学習院, 東京)で東京大学が3戦全勝で優勝、筑波大学は2勝1敗の準優勝で大会を終了。大会最優秀選手は、東京大学 GK 岸本選手。
◆ Game Sheet (PDF) ▶︎ http://tihf.jp/doc?did=162539018772697400
◆ 関東大学アイスホッケーは東京で春と秋に定期的に観戦できます。こちらも合わせてどうぞ。
◆ アイスホッケーの試合は、20分のピリオド(当大会Bグループは15分)を3回の計60分(同45分)で行われます。それで決着が着かなかった場合には大会に応じて様々な勝者決定ルールがあります。当大会のこの試合ステージでは、まず5分間の延長ピリオド (Overtime, OT) を 3 on 3 で行ない、それでも決着が着かずに両チーム3人ずつの Penalty-Shot Shootout (PSS, SO) へ突入。それでも決着が着かなかったため、サドンデス方式のPSSを継続し7人目で勝敗が決しました。
第1ピリオド
第2ピリオド
第3ピリオド
Overtime (OT, 5分間の 3 on 3 による延長ピリオド)
Penalty-Shot Shootout (PSS, SO)
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