見出し画像

2020年12月にnoteで最も多く読まれた記事の一つに選ばれる!感謝!!

 2021年1月にふとnote事務局から来たメールがありました。
何かの案内かと思い、しばらく放置していたのですが・・・
(note事務局さん、ごめんなさい)

 ある機会にふと、開封してみると・・・
驚きの内容でした。


【あなたの記事が話題です】
「令和2年宅建士試験合格発表・・合格基準点はどうなるか?」
は先月最も多く読まれた記事の一つでした。
たくさんの人に伝わったことは、私たちにとっても喜びです。

話題の記事

 正直な感想としては・・・
「ええ?」という感じでした。
アクセス数をそれほどいつも意識していたわけではないので・・・
むしろ、フォロー数やスキ数からすると、特定の方達に読まれている印象が強かったからです。

 noteでは、固定テーマの他に単発でいろんなテーマを書いています。

 まさか、宅建士試験に関する記事に栄誉が来るとは・・・
本当に意外でした。
宅建に関しては、「宅建試験!初心者のための一発合格サイト」を15年以上運営しており、今では斜陽化したブログ?になっていたのでより驚いたのです。
アクセス数は15,653。
2020.12.1に投稿した記事になります。

 宅建士試験(10月受験)発表日が12月2日だったため、その前日に書いたことになります。
宅建ブログでは、アクセスが増えるのはわかるのですが、noteで単発に書いた記事で増えるのが本当に意外でした。

 どんな記事にも爆発力の可能性があるのだなと感じました。

それ以外の宅建単発記事のアクセス状況は、以下です。

「令和2年度宅建士試験は異例の事態・・・試験が2回行われる可能性大」

アクセス数:311
(2020.7.5投稿)

「令和2年宅建士試験・・2回実施が確定・・2回目受験の対策は?」

アクセス数:238
(2020.9.8投稿)

「本日は宅建士試験日です・・・受験生の健闘を祈る!」

アクセス数:1,149
(2020.10.18投稿)

「宅建士試験12月受験生合格発表間近☆最終的に令和2年度の試験総括は?」

アクセス数:195
(2020.2.15投稿)

 宅建士試験(10月受験)の試験日は10月18日でした。
それに向かって、確かにアクセスは増えていっています。
合格発表日では最高潮を迎えたことになります。

 一方、12月受験の方は受験生も1/4でかつ11都府県での実施だったため、関心の薄さが色濃くでたのかもしれません。

 noteは、クリエイターやクリエイターを目指す方が読まれるものだという認識があったので、宅建士試験に関心を示す方がいることがわかったのは新しい発見です。

 現在、宅建ブログはライブドアブログでの独自アドレス使用ですので移行は厳しいですが、今後の単発記事だけでの活用だけでなく、昨年11月末まで発行していた独自メルマガの財産を活用することを決めました。
noteでどれほどの効果を生むかはわかりませんが、単発プラスマガジンとして有料展開していきたいと思います。

新しい発見とチャンスをくれたnoteに感謝です。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

今日も記事を読んでくれてありがとうございます。いろんなテーマで書いています。あなたの心に届いた記事は、ありましたか?自営業として苦戦の毎日ですが、明るい心を忘れずに日々取り組んでいます。あなたの応援が、私の明日の糧になります。ご支援に大変感謝です。