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多肉の名前って

多肉植物は姿が個性的で、見ているだけで楽しい。

だから、多肉を育ててる人のブログや販売サイトを見たりしてるのだけど、名前も個性的。

そして、ややこしい...。


いや、これは私が無知過ぎての、果てや勘違いを起こしてのことなのかもしれないけども、自分が育ててるものがどれかを知りたいってなった時にどうしても名前を知ってないと、わからないこともあってなんだが...



昨日も、勘違いしてることがわかって、一人びっくりしていた。

ここで書いていた


このお方、

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『メキシカンスノーボール』って名前だった!



他にも、

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こちら、徒長した『乙女心』っぽい。

『オーロラ』も『乙女心』は同じセダム属なんだけど、『オーロラ』の方がもっと葉が丸くてムチムチしてて...

紅葉すれば一発でわかるのに、

ほぼ100均多肉なので名前がわからないもの、あっても、属名だけだったりと、買って調べないとわからない。私は調べてもわかってなかったけど...。

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よく見たら、子どもができていた。

秋になってから、本体の成長も著しいし、気づくとこういう姿も見れるのがうれしい。



話を戻して、単純に一つのものに名前が多いって言うのもある。

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うまく写真が撮れなかった、こちらは、
『ヌダ』だったり、『ローリー』だったり、複数個の名の持ち主。...私はちょっと混乱した。



100均多肉は買っただけでは本当に手に入れたことにはならない。そこから名探しという、おもしろ探索も経験できる。

これからの紅葉で多肉は姿も変わり、多肉の名前もわかるという楽しみもある。


......。


総じると、「多肉は謎が多くて、楽しい」。何でも経験しないと、わからないことばかりですな。


ああ、紅葉が待ち遠しい...。

また、ご報告します。



出会ってくれて、記事を読んでくれて、ありがとうございます。演劇をやっています、創るのも、立つのもです。良い作品を届けれるよう、日々やって参ります!