〜忖度〜 他人の心中を推し量ること。推察。 日本独特のカルチャーかもしれないけど、 これ本当に外国人が理解するの難しいらしい。 日本はみんな超超ハイコンテクスト型のコミュニケーションとるから 言葉にしなくても察してよね！ みたいな。 逆に欧米の国は、いかに言葉で伝えたいことを全て伝えるか には重きを置いているから 全て言葉にして伝える。言ってないことはわかんない。 みたいな風潮、それが全てではもちろんないけど圧倒的に国単位で比べると差が顕著 言わずもがな
渋谷の某クラブにて、某アーティストのバックダンサーとして踊ってきた ダンス＝自己表現 とするならば、バックダンサーとはもはやダンスではなく いかに自分のスタイルを抑え、アーティストを引き立てるか が重要なわけである 自分を出し切るダンス ができないのかとも疑ってしまう自分自身だったけど 今回声をかけてもらえたことはとっても光栄で、アーティストの音楽の色が好みだったから、上手く調和し、そして何より20年にも渡る活動をされてきた方との共演はいい刺激だった 個性が出過ぎ
沖縄のCHOUJIってラッパーに励まされる日々 「踊りたい アソビノクセニpt.2 」 を聴きながら今日の日記を書くよ 信念ってわたしにも持てるのかな、ブレない信念 普通に生活ができるくらい恵まれていて、なんとなくなやりたいこともできれば、とりあえずはこれでいっかって落ち着いてしまうのが人間だと思っていて だからこそ、どうしょうもなく悔しい想いをしたり、どうしょうもない困難を乗り越えた人間ほど、ブレない芯を持って成り上がってくるんだなあってとても感じる 最近は日本
「なんのために自分は生きているのか。」 その答えを見つけなくとも 他の誰でもない自分が、 自分である人生を生きて、 自分の存在価値が、この世の中で発揮できる生き方をしたいと思う。 じゃなけりゃ、 この地球ができてから何万年の中で 私はどのタイミングで産まれてもよかったわけで どんな両親を持っていても どんな人に出会って、どんなことに夢中になって 私は誰でもよかったわけで。 ダンスを始めるきっかけになった母親 ふとした瞬間に実用的な教育をしてくれた父親
