友人と最近読んだ本を語り合うために、記事を書きました
今日の午後は、友人とリモートをています。
そこで、わたしから友人にこんなことがやりたいと話したのです。
「お互い同じテーマで記事を書いて見せ合いたい」
そしたら、とても優しい友人は、快く引き受けてくれました!
そこで今、友人とのリモート中にnoteを書いてます。
今日は、2つ目の投稿になりますが、友人と決めたテーマで書いてみますね。
お互い書くと決めたテーマは、こちら↓↓
最近、あんまり本を読めていないけど、書いてみますね!
ポンコツなわたしで、生きていく。
わたしが推しているゆぴさんが書かれたエッセイ本を8月に読みました。
この本については、前に読書感想文として記事に書いています!
記事と同じことしか書けないんだけど、心が癒されて大事にしたくなる本です。
本の中身は、文字だけじゃなく、ゆぴさんが描かれた可愛い絵も載っていて、活字が多い本が苦手な人でも読みやすいですよ~
「完璧じゃなくていいじゃない」「『嫌われてもいい』と思っている方が好かれる」など、ゆぴさんなりの名台詞がとっても好きだ…!
ゆぴさんの本といえば、『書く習慣』もおすすめ!
noteを始めたばかりの人も、書くことで悩んでいる人に癒される本なので、気になる人は、ぜひ……!
香君(上)
この本は、読んだ本というより今読んでいる本。
『精霊の守り人』『獣の奏者』『鹿の王』と有名なファンタジー作品を描いている上橋菜穂子さんの作品です。
上橋菜穂子さんの作品は、とても好きなので今回も厚めの単行本を購入しました。
また、読み始めたばかりですが、「リタラン」「マキシ」みたいに世の中にないような言葉が出てきたり、主人公が敵に捕まっている時点から始まるので、読んでいるとドキドキして、最後はどうなるのか気になります……!
主人公は、「匂いの声が聞こえる」という感じで特殊な嗅覚を持つ15歳の少女。
主人公がその能力を活かして、物語がどんなふうに進んでいくのだろう……?
本は、上と下と2冊あり、厚みを見る限り物語が長そうだけど、これから読み進めるのが楽しみです……!
今日はこれで終わりにします!
では、また(^^)
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