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Hybrid Cloudに最適なアプリ基盤 - IBM WebSphere Hybrid Edition 動画ご紹介

この記事では、2021年に登場した新しいWebSphereライセンス、IBM WebSphere Hybrid Edition についてご紹介します。

IBM WebSphere Hybrid Editionは、従来型のWebSphere アプリケーションサーバー(WAS)の利用から、 WebSphere Liberty を使ったモダンなシステム、コンテナ環境での利用まで、あらゆる用途に対応可能な柔軟なライセンスです。具体的には、このライセンスでWebSphere Application Server(Base, ND)、Liberty Core、Open Liberty、IBM Cloud Foundry Migration Runtime を柔軟に切り替えてご利用いただけます。
また、アプリケーションのマイクロサービス化コンテナ化を支援するモダナイゼーションツールや、WebSphere Libertyへの移行支援ツールも併せて利用可能になります。

こちら↓は、IBM WebSphere Hybrid Editionについて3分で解説している動画です。ぜひご覧ください!

IBM WebSphere Hybrid Editionの詳細はこちらを参照ください。

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