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オンラインでもイケる? Zoomで「初めてグラレコ」の勉強会をしました

こんにちは。部員の田中圭子です。

今日は先日行った、オンラインでのグラフィックレコーディング勉強会について、レポートしたいと思います。

「初めてグラレコ」勉強会

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▲「初めてグラレコ」勉強会のテキストは、デザイナーのゆうき君がスライドにまとめてくれてます。美しー!

6月。インフォバーンは部活の勧誘期を迎えます(なんか「ダーヴィンが来た!」みたい)。

今年はオンラインで「部フェス」なるものも行われ、新入社員や中途入社の方、まだ部活に入ってない方などに、部の魅力をアピールしたりしておりました。

今回は、そこでグラレコ部に興味を持ってくださった方を中心に、「初めてグラレコ勉強会」を開催。

「興味があるけど、やったことない~!」という方に、グラフィックレコーディングの基本的な考え方を知っていただき、最初のグラレコを描けるようになっていただくことが会のゴールです。

IBグラレコ部では半年に一回くらい、新しい部員の方が増えてきたタイミングで、この「初めてグラレコ勉強会」を実施しています。

実は創部の際、「まずは体系的に描き方や意義を学びたい!」と、先輩レコーダーである山野元樹さんにお越しいただき、休日の7時間くらいかけてみっちりと講義とワークショップを行っていただきました。

その学びを後から入部した方にも共有するために、内容のダイジェスト+IB部員が経験で得た知見をまとめて、社内勉強会の形で実施しています。

いつもですと、社内スぺ―スで広々模造紙を広げたり、Neulandなどの画材を使ってみたりと、それだけでも体験する内容が詰まっているのですが、今回はオンラインでの開催。

「楽しいと感じてもらえるか」「ワークショップや描いたものの共有をどう進めていくか」が悩みどころでした。

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▲リアルイベントですと、画材に触ったり、大きく描いたり、描いたものを皆でわいわい共有したりと、自然なわくわく感が発生します。オフラインではオフラインならではの楽しさを創っていく必要がありますね。

業務でオンラインワークショップを行うことが多い川田さんからは、「描いた紙をカメラに映しても、環境によっては反射して見えづらいケースがある」というアドバイスも。

普段のオンライン部活ではMuralなどのツールを活用していますが、不特定多数の方が集まる場では、ツールに慣れる時間も必要となります。

今回の場ではMuralの使用は適さないと考え、「描く楽しさを体験してもらう」ことを第一優先に、見えづらさには目をつむり、手間やツールを増やさないようにしました。

その他、
・ワークショップ進行の段取り
・ブレイクアウトル―ムに別れた際の、サポートスタッフの配置・役割
などは事前に打ち合わせをしました。

「人生の転機」を「話して」「聞いて」「描く」

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当日は、出入りもありつつ、20名近くの方に参加いただきました。(社外からも、森永さん、増澤さんがご参加くださいました~)

グラレコの考え方を学びつつ、ペンと紙をご用意いただき、線やアイコンを練習したり、顔のパーツを組み合わせて、たくさんの感情を表現したり。それを画面を通して共有していただきます。

最後は、三人一組でブレイクアウトルームに分かれ、「話す」「聞く」「描く」を分担し、話し手の「人生の転機」をグラレコするワークを実施しました。上の写真は、描いたグラレコを見せ合いながら、どんな気づきがあったかなどを共有しているところです。

やはり、描いた紙が反射して見えづらいケースも多少ありましたが、おおかた問題なくワークショップを実施することができました。

「はじめまして」の方も多かったのですが、リアルより緊張感なく多くの人と話せることと、ブレイクアウトルームで各グループの作業に集中しやすいことは、オンラインならではの利点かなあ、と思います。何より、社内社外も超えて、気軽にいろんな方と集まれるのは楽しいです。

やりづらかったのは、描いていただいたものの共有時に、発表者以外の方が声を発しにくいこと。

雑音が入らないようにミュートして下さっているので、私と発表者の1対1の会話になりがちだったかもしれません。ここはもう少し工夫できるとよいなあ…今後の課題ですね。

もちろん勉強会の甲斐もあり?  無事、新入部員も増えました!(わーいわーい)

またいろんな形で勉強会を開催していきたいと思います。

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IBG(インフォバーングループ)グラフィックレコード部です。編集者、デザイナー、ディレクター、コーポレートスタッフなど多様なメンバーで、コミュニケーションのビジュアライズや場づくりを試行錯誤しています。https://twitter.com/ibg_club_grec