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【PR】じゅんご@15個の収入源の変態さんと出会って

note宣伝用のtwitterアカウントをつくった。元々のアカウントは、「ねむい」「お腹すいた」ばかりなので、新しく作ることにしたのだ。鍵もつけない。SNSの波に乗るサーフボードが、twitterアカウントだ。

古民家を回収し、子どもやお年寄りの方が集える場所「みんなの家タブノキ」の深山さん。

「おやこ保育園」オンライン無償化に取り組む小笠原舞さん。

そんな全力チャレンジする人たちをフォローしていたら、どこからか流れてきた。

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何者…?

でも、「プライドを捨てて」「フォロワー10000人って書きたいからフォローして」って、その図々しさ。キライじゃない。フォローするだけなら、ボタンをポチッとするだけだし、まあいっか。ってことで、フォローをはじめた。


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で、この人、何者?

フォローしたあとで、プロフィール欄を眺めてみた。ふむ。結局何が本職なのかよく分かんないけど、めっちゃ儲けてそうなのは確かだ。後、サンクチュアリ出版さんと繋がっている。うらやましい。

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時々、刺さるツイートもしている。グサッ。早くnoteを収益につなげたいと思っていたわたしに、「焦るな」「時を待て」と言っているようだった。

で、なぜわたしがこんな記事を書いているかというと…

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「小銭ほしさやんけ」

とつっこむ声が聞こえる。うるせぇ。noteでいただくお金は、少額でも貴重さが諭吉以上なんだよ!

記事を書くので、いい加減じゃまずいと思って、ツイートをまじめに読み直す。3人もお子さんいるのか。お子さんいるってだけで共感〜(安い)15個も収入源があるってことは、相ッ当努力したはず。いっぱい光も闇も見てきただろうな。15個の中身、知らんけど。そのノウハウを生かしてセミナーやってらっしゃるようだ。あるあるだな。

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このツイートも好きだ。最近、わたしの中のホットワードは「ブロックかけてないか?」「言い訳してないか?」だったので、タイムリーなツイートだった。

ヘッダーの「圧倒的行動力」の力強い筆文字が、印象的だ。わたしの最近のモットーでもある。「まず行動」「行動してから考える」だからこそ、その先で成功をおさめた人がいると、安心する。

わたしの夢は、まず電子書籍の教育部門で本を出版し、一位を取ること。

「学校、なんかしんどい」

「教員としてプライド持って働いてるのに、辛い」

そんな思いを持った子どもや、先生や、「学校ってどうなん?」と不安に思っている保護者さんたちに届けたい。

あなたの身近にも、がんばってる教員いますよー!味方ですよー!

って伝えたい。

本で収益を上げて、そのお金で地域教育ができる「がっこう」を作るんだ。

今まで、わたしはずっと諦めてきた。すぐに結果が出ないと嫌になって、投げ出してきた。ほんとはnoteのアカウントを消そうとした時もあった。でも、今度こそ、絶対に諦めない。

思考を止められないのと同じように、「書く」ことは、わたしの体の一部だ。taliki経営キャンプを通して、「マーケティング」の大切さも学んだ。カフェ一つ立ち上げることの大変さを実感した。noteやtwitterを通して仲間も増えた。会ったこともないわたしを、応援してくれる人がいる。

行動しつづけよう。

教科書には頼らない。代わりに、すてきな物語や詩は、すぐに教えられるようにしよう。

背中で見せよう。

疑問を感じたら、「なんで?」と問うていい。違和感を感じたら、待たずに自分で動けばいい。それが、わたしの子どもたちに教えたいことだ。

じゅんごさんや、ほかの大きな波を作り出している人のうねりに乗って、わたしも波に乗ろう🌊

サポートしてくださるんですか?ありがとうございます😍💖息子の大好物のバナナを買ってきます🍌