【1】5年ぶりに、眼鏡を新しくしてみた
我が子は産まれて間もない頃、授乳が不慣れで
直母乳はもちろん、哺乳瓶でもミルクを飲んでくれない時期があったんですね。
お母さん上手にできなくてごめんよ、と子に謝り倒しているときに
ウォーターサーバー購入の勧誘電話がかかってきました。
「きりっと冷えたお水が飲める、ウォーターサーバーはいかがですか~?」
「きりっと冷えたお水が、すぐ飲めますよ~!」
「貴方様には特別に、なんと送料無料となっておりますぅ〜!!!」
興味の無かった私は(ごめんやで)
早々にお断りを入れて電話を切ったのですが…
…ん?このセールストーク、使えるんじゃね?と…!
産まれたばかりの赤ちゃんの聴覚は視覚よりも発達していると聞いたし…!
「きりっと冷えてはいないけど、人肌で飲みやすいミルクはいかがですか~?」
「人肌で飲みやすいであろうミルク、すぐ飲めますよ~!」
「今なら無料!無料でご提供いたします!もちろん、貴方様限定のご提案でございますぅぅぅ〜!!!」(必死)
ええ、もちろんそんな簡単には飲んでくれませんでしたとも。
さて、今回の「やってみた」は
5年ぶりに眼鏡を新しくしてみた。です。
(ちっちゃい!!!テーマがちっちゃい!!!)
どんどん視力が落ちて、頻繁に眼鏡を変えていた時期(小学生~高校生)を乗り越え、
今は視力が安定して、一つの眼鏡を長く使えるようになった現在。
そんな私が、久方ぶりに眼鏡を新調したいと思った理由。
それは、可愛いママになりたくて。!!!
そもそも、私の眼は、顔の大きさに対して小さめなのに加えて
きつめの度数を入れていることにより、もう目が
ちっちゃい、ちっちゃい。(照←なんで)
眼鏡を平行に、だんだん離していくやつ(ケントデリカットさん参照)をやったら、
眼が小さくなりすぎて、高確率で笑いが取れるくらい小さいんです。
これが、めちゃくちゃコンプレックスでして。
普段はコンタクトをしているのでこのコンプレックスを思い出すのは、朝起きた時の身支度の時と寝る前の歯磨きの時だけなのですが(着用時間は用法を守って!!!!)
産後は忙しくて眼鏡生活が多くなるやろうなと思い、
できるだけ、眼が小さく見えないようにする眼鏡に新調することを決意しました。
ちょっと長くなってきたので、続きはその2で。
(このテーマで前後編すんの?!)
引き続きよろしくお願い申し上げます。
イアンナン 拝
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?