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Global HR NOW! vol.1〜Wellbeingは「業績」と関連する〜

なぜ書くか

変化し続ける社会・ビジネスの中で、ヒトも組織もHRもそのあり方が変わり続けています。このメルマガでは「Global HR NOW!」と題し、世界のHRの今をお届けします。

Every Inc.は「HRからパフォーマンスとワクワクを」というビジョンを掲げ、グローバルな取組みやアカデミックな文献から”グローバルスタンダードな情報”やサービスの提供を行っています。

https://every-co.com/


本日のニュース:2021Global Wellbeing Survey

つい先日、Aonが実施した「2021Global Wellbeing Survey」のレポートが公開されました。

Aonは、法人に対しリスクを軽減する保険サービスを提供する企業です。今回の調査では、Well-Beingの取り組みを焦点を当て、41か国の1,648社からの回答に基づくレポートが提供されました。


カンタンに要約してみました

・Well-Beingの指標と各種業績には直接的な関連が見られた。
-Well-Beingのパフォーマンスを3%向上させた組織では、顧客満足度と顧客維持率が1%向上している。
-3.5%の上昇は従業員満足度と顧客獲得の両方で1%の向上につながっている。

・Well-Beingを重視する企業にとって、職場環境やメンタルヘルスに加え「身体的な健康」や「燃え尽き症候群」が課題になる。
-要因のTOP5は、「ワークライフバランス(65%)」「メンタルヘルス(46%)」「会社のカルチャー(44%)」、次点で「フィジカルヘルス(35%)」「燃え尽き症候群(33%)」の5つ。


well-beingと業績の関連性はこれまでも研究機関によって指摘されていましたが、それが企業に対するアンケート結果からも証明された結果となりました。

リンク先からは、レポートの原文をダウンロードすることができます(要フォーム入力)。世界で注目される「Well-Being」につきご関心をお持ちの方は是非、ご覧ください。


出典はこちら:
Aon 2021 GlobalWellbeing Survey
https://www.aon.com/global-wellbeing-survey.aspx

書いた人

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著者紹介:松澤 勝充(Masamitsu Matsuzawa)

神奈川県出身1986年生まれ。青山学院大学卒業後、2009年 (株)トライアンフへ入社。2016年より、最年少執行役員として組織ソリューション本部、広報マーケティンググループ、自社採用責任者を兼務。2018年8月より休職し、Haas School of Business, UC Berkeleyがプログラム提供するBerkeley Hass Global Access ProgramにJoinし2019年5月修了。同年、MIT Online Executive Course “AI: Implications for Business Strategies”修了し、シリコンバレーのIT企業でAIプロジェクトへ従事。2019年12月(株)トライアンフへ帰任し執行役員を務め、2020年4月1日に株式会社Everyを創業。採用や人材育成、評価制度など、企業の人事戦略・制度コンサルティングを行う傍ら、UC Berkeleyの上級教授と共同開発した3カ月プログラムで、「日本の人事が世界に目を向けるきっかけづくり」としてグローバルスタンダードな人事を学ぶHRBP講座を展開している。

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