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物事によるけど、習得するには時間が必要みたい

誰よりも時間をかけて少しずつ成長した人が、秀でる

そこに不可欠なのが時間
ショートカットはない

あっても、どうだろう

さらに先に行けるのかな?

”器用貧乏”という言葉が頭をよぎった

あっさりできると、人は飽きるのかもしれない
興味は新しい物に移っていく

それの繰り返し

道の達人は、それ一筋
傍から見えるのは
膨大な時間を
たくさんの無駄かもしれない手間にかけ
根気強く取り組む姿勢が見える


これをあっさりとやっている

時間が必要なら、なるべく早く取り掛かった方がいい

”でも、何をしたいかわからない”

取り掛かって、それを継続するためには、楽しい方がいい
自分が気になっていること、抵抗のないことに動いてみる
動いて自分との関係を探る

そして、楽しめる脳のコンディションを整える


どうやって?

私は、栄養アプローチ

脳内神経伝達物質のバランスを整える
整える意識が行動を促してくれる
次は行動するだけでいい

主食を少な目にして、サラダ、おかずを多めにする
それだけで
脳のベストコンディションに一歩近づける

時間をかけることが、何に関しても上達するために必要なら
脳のベストコンディションがますます重要

あなたはどうですか?
自分の脳のベストコンディションどうやって作りますか?

コメント欄で教えてください


参考文献
天才を考察する                デイビッド・シェンク著
なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか
                        ロバート・サットン著




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