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立呑みブーガル。

お疲れさま、元気してた?
佐々木です

今日はずっとお世話になっていた真昼の月・夜の太陽というライブハウスの副店長で大先輩、田中さんに会いに行ってきました

田中さん始め真昼の皆さんは、コロナ禍になってからもずっとライブハウスの音を止めなかった
「真昼の月・夜の太陽」って名前の通りだ
どんよりした空気のなかで、ずっと輝いていた場所

音を鳴らすのもロック、音を止めるのもロック
どちらも正義なら自分なりに貫いていこうぜ

コロナが落ち着いてきてからは、西武新宿線の鷺ノ宮で立ち呑み屋さんをスタート

ずっと気になっててね
今日は横浜から遊びに行ってきました

“ブーガル”は真昼の月・夜の太陽がつくられる前に代々木にあった代々木ブーガルのことだとすぐにわかった

ブーガルーは60年代にニューヨークで流行ったラテン音楽の一種だけど関係しているのだろうか

何年経っても田中さんは田中さん
野球のキャッチャーみたいに、どんなボールも受け止めてくださる人柄が大好きです

ライブハウスでも、立ち呑み屋でもまた多くの笑顔をつくっていくんだろうなぁ

みんなもぜひ遊びに行ってみてね

そして、明日の20:00に無重力のレシピから解禁情報があります
俺たちも負けてられないよ

今日も読んでくれてありがとう
おやすみ

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