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【空き家管理の「定期的」って?】

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【空き家管理の「定期的」って?】

昨日は、西山で#草生水まつり が開催されました。ステージイベントがあったり、たくさんの屋台があったり、盆踊りやビンゴ大会など盛りだくさん!
でも、実はこのお祭り、越の国から「燃える水、燃える土」が近江の国 大津宮の天智天皇に献上されたという日本書紀の記述を基に、その歴史を再現したお祭りなんです。
なので、妙法寺地区の献上場で採取した草生水(採油式)を、行列を組んで献上式会場に運びます(献上行列)。会場では都に草生水をささげる儀式(献上式)を行います。
献上場では今でも#燃える水 が涌いているので、柏崎っ子としてはぜひ知っておいて頂きたいポイントです!
※写真は2歳の娘が金魚すくいで2匹目をGETしている様子です!!

さて、前段のお話に夢中になってしまいましたが、本日はタイトルどおり「空き家管理の定期的」についてお話します!

よく、「定期的に管理をしましょう!」など「定期的」と言う言葉を耳にします。では、空き家管理を行う場合の「定期的」とは一体、どのくらいの期間のことを言うのでしょうか?

当店の#空き家管理 では、月1回の定期点検を基本としています。しかし、本当に家屋を適切に管理するとなると月1回では当然足りないのです。

例えば、梅雨時の通気は1ヵ月も放置したらカビだらけになってしまいます。
例えば、冬場で月1回しか通水をしなかったら、水道管が破損してしまうかもしれません。
例えば、5月から10月くらいの草木の生育が旺盛の期間は月1回の定期点検とは別に草刈りを行わなければあっという間に草木に覆われてしまいます。
例えば、台風や地震などの災害時に点検をしなければ家屋の損傷に気付けず被害が広がってしまうかも知れません。

つまり、月1回の定期点検の他にもその時々に合わせた管理が必要になるのです。
逆に言えば、何もなければ管理することはありません。管理が必要かどうかを月1回の定期点検で見定めるのです。

「定期的」という言葉は、このように時と場合によって流動的に期間が変動するものであり、適切なタイミングで行うことを「定期的」と、当店は定めています。
だからこそ、当店には月1回の定期点検の他に臨時点検などを月額料金に含めてサービス提供しているのです。
8月の今は、定期点検の他に草木の伸び具合のチェックに回っております。

近くにお住まいだとしても、なかなか月1回以上、管理に費やすのは大変なものです。
ぜひ、空き家管理のFINE HOME にお任せ下さい!!

FINE HOME柏崎では、ワクワクとする空き地・空き家の管理をさせてくれる地主・大家さんを募集しています!
ぜひ、FINE HOMEと一緒にワクワクする空き地・空き家の管理をしていきましょう!!

柏崎市に空き地・空き家をお持ちの方は、ぜひとも一度、当店DMかお電話(0257-47-7407空き家管理係)にてご相談下さい!!
また、高齢者世帯の家屋の管理も承っております!

■空き家・空き地管理の『FINE HOME』■
0257-47-7407 空き家管理係
 ※留守の場合は携帯番号から折り返します。

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