電話が嫌だ
今までは普通に電話でもクライアントさんとのやり取りをしてきたわけなので、基本的にはやはり電話がかかってきます。
(過去の記事でhspを知り、商売のやり方を変えていくことにしたことを書いた流れです。)
hspを自覚する前から、電話に取られる時間や集中の邪魔や精神的なものは感じていたので、あえて通話用はガラケー、スマホは通信のみにしていました。
これにより、スマホを触っていても通話用の電源はオフにできるので。元々よくオフにしていました。
今は精神的に電話とかありえないので今日も勿論オフです。
オフにしていても、その間の着信は確認できてしまうわけです。
電源をいれたときの、不在着信●件の文字を見ると胃がキリキリと痛む。
不在着信を見た時の対処に結局悩むのだけど。
●今までのお客さんでも、新規案件とかだと予想できる電話はとりあえず、コールバックしない。
●要件が予想が付く、メールで十分そうな要件。
しばらく放置してメールやラインで連絡してくるのを待どうと思う。
それでも電話のみがきた場合は、深夜にでもメールで「お電話いただいてましたがどうされました?」で返答しよう。
他にもいろんなパターンがあり、頭悩み中ですが。
まあ、私の勝手な心情の変化で急にこんなことをしているので、相手は全く悪くないのだけど。
要件がある側からすると電話のほうが何の用意もなく、楽なのは分かる。
勝手なはなし、私もバリバリやってるときは電話派であった。
メールで記載するより楽だった。
それは相手の都合を無視している側面もある。
とにかく、話すのはパワーがいるんだよね。
なんとか自分の身の回りを電話を無くす方向に変えていきたい。
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