伊藤ゆりか

オホーツク北見⇄網走⇄斜里｜FMあばしり｜公共放送出身｜ラジオホスト、催し進行など｜一…

伊藤ゆりか

オホーツク北見⇄網走⇄斜里｜FMあばしり｜公共放送出身｜ラジオホスト、催し進行など｜一風変わった朗読会を共同主催｜たまにカーリングホールでも働くカーラー。#HCT2023 #JCC2024 実況。C級審判員。支部役員｜応急手当普及員｜いろいろやる｜知床・斜里町出身
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カーリング実況まとめ

こんにちは。 北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距…

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3か月前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月15日）

5月15日　晴れ 宣言することは、自分への約束を守らせることをより強固なものにできると、改めて学んだ。きのうの日記に「あすは外に出る」と書いたことは、私には相当効…

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3時間前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月14日）

5月14日　晴れ 簡易作業机へやってきた新顔に、初めて仕事をしてもらった。かなり便利になった。そこから先、続きの仕事もしようと思ったが、家以外のどこかでしたくなっ…

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1日前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月13日）

5月13日　くもり　あめ 日記だから、夜に1日を振り返って書かなければならないとと思いがちだが、昼間に書く方が投稿忘れがなくて良い。また投稿ボタンを押していなかった…

伊藤ゆりか
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1日前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月12日）

5月12日　たぶん晴れ 昨夜はずいぶん楽しくて、でも帰宅すると急速に力がなくなって、化粧を落とさずに寝ていた。まあよくあることではあるのだが。 7時と、日曜にしては…

伊藤ゆりか
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3日前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月11日）

5月11日　晴れ　ここちよい 寝ぼけながら投稿した日記を読み返したらやっぱりおかしくて、しれっと直した。 友と会う。はやる気持ちを抑えつつ仕事場から向かった。靴を脱…

伊藤ゆりか
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4日前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月10日）

5月10日　晴れ これを書いているうちに日付が変わっていた。 そして寝ていた。 体とのどを使った。いつもと異なるのどの使い方。大丈夫だろうか。ことしはひさしぶりにこ…

伊藤ゆりか
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4日前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月9日）

5月9日　晴れ　すがすがしい 午前、ゴミステーションにごみを出した。あたたかいというには物足りなかったが、手袋を履かなくていいくらいには過ごしやすい気温だった。き…

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6日前
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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月8日）

北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この…

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7日前
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この半日ほど内省した結果、出てきた言葉。

「心が折れる」 という言い方は、比較的新しい表現です。 放送で不用意に言い過ぎてしまわないように ふだんからなるべく使わないように心がけています。 使ってはいけ…

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1年前
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わたしのこと。

声を使う仕事の、わたしについて。 伊藤 ゆりか　(いとう・ゆりか) 北海道斜里町(しゃりちょう)【知床】出身・北見市在住 司会者任意団体「ボイス・オブ・オホーツク スカ…

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2年前
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カーリング実況まとめ

こんにちは。 北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「アナウンサー」を名乗って生きています。 この記事は、私の大切な仕事の一つである「カーリング競技の実況アナウンス」のまとめです。 私自身、レベルは高くありませんが、カーラー（カーリングプレイヤー）です。ご縁をいただいて大会公式生配信の実況席に座らせていただくようになりました。 「カーリング

伊藤ゆりか

オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月15日）

5月15日　晴れ 宣言することは、自分への約束を守らせることをより強固なものにできると、改めて学んだ。きのうの日記に「あすは外に出る」と書いたことは、私には相当効果的だった。 洗濯機を2回回して、シャワーを浴びて、家を出るころには、時計が午後2時を知らせようとしていた。 出かけるための準備を一つ一つしていながら、次の準備(たとえば、着る服を選ぶとか、化粧をするとか)が億劫になる。その都度、準備が横道にそれる。そうなると思考回路はショート寸前で、そもそもなぜ化粧しなければな

伊藤ゆりか

オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月14日）

5月14日　晴れ 簡易作業机へやってきた新顔に、初めて仕事をしてもらった。かなり便利になった。そこから先、続きの仕事もしようと思ったが、家以外のどこかでしたくなってしまった。あす、外に出る約束を自分にした。 新しい仕事の話をした。繁忙期が始まる。と言っても私の繁忙レベルはまだ2くらいだ(最大5として)。それでも、遊びや課外活動と仕事とで、カレンダーの白い日の取り合いになる。秋にかけてそれが続く。今年度からカーリングの役割も増えた。休暇は先回りして確保し、その日は仕事をしな

伊藤ゆりか

オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月13日）

5月13日　くもり　あめ 日記だから、夜に1日を振り返って書かなければならないとと思いがちだが、昼間に書く方が投稿忘れがなくて良い。また投稿ボタンを押していなかった。 仕事で、5時間ひたすら掃除をした。 +++++++++ 北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「あなたの隣のアナウンサー」を名乗って生きています。

伊藤ゆりか

オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月12日）

5月12日　たぶん晴れ 昨夜はずいぶん楽しくて、でも帰宅すると急速に力がなくなって、化粧を落とさずに寝ていた。まあよくあることではあるのだが。 7時と、日曜にしては早起きしたかったが、10分寝坊した。見たいテレビ番組があったのだ。 何も考えていないような行動や発言と、ひょうひょうとした行動や発言とは、まったく異なる。16:9サイズの薄い箱の中で笑う彼は、本当はどちらなのだろう。どちらでもあり、どちらでもないのかもしれない。 狭い簡易作業机に、新顔。これからこれらと一緒に

伊藤ゆりか

オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月11日）

5月11日　晴れ　ここちよい 寝ぼけながら投稿した日記を読み返したらやっぱりおかしくて、しれっと直した。 友と会う。はやる気持ちを抑えつつ仕事場から向かった。靴を脱ぎ忘れた。私の足は、私の気持ちをしっかり理解していた。 友はそれぞれの場所へ帰って行った。 この時間を終わらせるのがなんだかもったいなくて、適当な場所にクルマを停めて、いまこれを書いている。 オーロラが出ているらしいが、肉眼では見えない。 +++++++++ 北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーを

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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月10日）

5月10日　晴れ これを書いているうちに日付が変わっていた。 そして寝ていた。 体とのどを使った。いつもと異なるのどの使い方。大丈夫だろうか。ことしはひさしぶりにこの使い方が増えるなー。 +++++++++ 北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「あなたの隣のアナウンサー」を名乗って生きています。

伊藤ゆりか

オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月9日）

5月9日　晴れ　すがすがしい 午前、ゴミステーションにごみを出した。あたたかいというには物足りなかったが、手袋を履かなくていいくらいには過ごしやすい気温だった。きのうはひどかった。 作業机で作業できるようになった。狭い家の狭い書棚に資料が収まりきるはずもなく、狭い簡易作業机は地層になっていた。簡易的でも、作業机と言う名の板に向かう姿勢を取るだけで作業が進む。後回しにしていたことのいくつかをやった。 （ゴミステーション：ゴミ捨て場、ゴミ集積所） （手袋を履く：手袋をする、はめる

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オホーツクのアナウンサーの日記（2024年5月8日）

北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「アナウンサー」を名乗って生きています。 きょうから、とりあえず毎日ここに何かを書き残そうと思い立ちました。 5行でも3行でも1行でもいいから何か書けばいい、という自己中心的な決まりとともに。5行でも……の中に、冒頭の自己紹介は含みません。これは定型文です。しつこく毎日入れます。 5月8日　水曜日　雨　

伊藤ゆりか

この半日ほど内省した結果、出てきた言葉。

「心が折れる」 という言い方は、比較的新しい表現です。 放送で不用意に言い過ぎてしまわないように ふだんからなるべく使わないように心がけています。 使ってはいけないことはないでしょうし、 いまや掲載している国語辞典もあるようですね。 でも、それが、私とことばの付き合い方です。 (なんとなく有料にしてみますが、有意義なことは書いていません)。

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伊藤ゆりか

わたしのこと。

声を使う仕事の、わたしについて。 伊藤 ゆりか　(いとう・ゆりか) 北海道斜里町(しゃりちょう)【知床】出身・北見市在住 司会者任意団体「ボイス・オブ・オホーツク スカイ」所属 FMあばしり　レギュラーパーソナリティー 【2022年10月23日　内容一部改定】 【2023年8月23日　担当ラジオ番組更新】 　いまは声「だけ」が仕事の中心ですが、本来は、姿も見せた上で、のほうが私らしさを出せるかもしれません。私の声って、声の仕事向きではないと思うので。でも、映像を離れて5

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