100の階段
1日経って想うことが溢れている。
僕が今取り組んでいるコトに同じタイミングで取り組んでいることを知って。
人にはきっと全く違うことをしているように見えるのだけれど。
でも、同じこと。
言葉を交わし言葉の中身を見せ合ってわかることがある。
100の階段を創る。
誰が昇ったとしてもこの階段の先は同じ。そんな階段。
100段目で同じコトを想うそんな瞬間のために精一杯を注ぐ。
壮大だけれど。
まずは一段を。
1人の作業が急に1人ではなくなった気がした。
孤独はいろんな素敵なことを連れてきてくれるけれど。
あまりに孤独でだいぶ昔に置いてきたことをまたしっかりと手に持つ覚悟を持てた。
ありがとう。
雨に。
風に。
太陽に。
と。
なんだか慌ただしい天気の朝にこんなコトバを綴ってみる。
こうしておくと僕の想いがここに残るからね。
今日は自分のために。記録を。
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