6億円を「盗塁」
大谷翔平選手から約6億円を盗んだとして、彼の通訳が解雇されたそうだ。
公私ともに深く関わる中で、自分が大谷自身だと錯覚して、彼の財産を自分のものだと思ってしまったのだろうか?
いや、どうやら通訳は違法賭博にハマって巨額の借金を抱えていたらしい。
「一山当てて戻しておけばバレない」という典型的な詐欺師の発想に陥ったのかもしれない。
彼は球界の英雄を欺いたわけだが、カリフォルニア大学リバーサイド校卒業というのは本当なのかと疑いたくなってくる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?