人に頼ること

今日は地域の方との会議がありました。
そこでの気づきと学びを書き留めます。

温かさ
企画としては、プレイベントが無事に行うことができました。

これができたのは、地域の協力のお陰です。
学生が個人で企画たことに対して
ここまで力を貸していただいたことに感銘を受けました。

これから
今後は、どう運営していくかが課題となります。


改善点と学びを挙げます。

一つ目は、チームを編成すること。
その前の段階では、手を借りてもいいんだよととても有難い言葉をいただきました。
そして、理想は自分が離れて説明できる時間が設けられるようになること。

これは、
自分が事務所を運営していくときでも
必要なことです。

働いていた事務所では、
ボスは自由なポジションにいました。

外部との打ち合わせの時にはいるけど
図面はチーフの人が書いてボスがいない状態でも回るような体制となっていました。

これが今できるようになると
これからも力になると感じました。

二つ目は、物事を進める流れを把握すること。

企画書を出して、使用願いを出して、実行、その後のケアをすると言ったような流れを掴むこと。企画書を出すのもまずは組織のトップの人に出すことでそこを通したことでその後の浸透が早いと学ぶことができました。

三つ目は、組織の構造を理解すること。
書類などのやり取りをする時に信頼がないとなかなか企画が通らないことがあります。

このときは、信頼のおける人の力を借りることも大切なことを学びました。

次は、これからどう動くかです。

今までの経験を踏まえてやっていくことを挙げます。

一つ目は、書類手続きの相談です。
これは、連携をしていくことも視野に入れていきチームとして体制を整えていくことを考えていきます。

野望としては、現在使用させていただいている場所を改修して今までお世話になっている方達のための場所にできたらいいなと考えています。

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