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隣からいなくなってしまった君の、その存在の大きさをようやく知ったの愚かな僕。


厨二病みたいな(死語?)タイトルが面白くてやめられない。

以前、二次創作を書いていたのでそんな雰囲気を思い出した。
凛とした儚く淡い、そんな文章を目指してたあの頃。
自ずと、内容もそんな感じに。
作者本人は、青春とは程遠い10代だったのに。
少年時代、みたいな、ああいうの。
大好き。

すっかり書くのが億劫になってしまったのは年齢のせい、にしてしまうのはあまりに言い訳じみてる。

プロットを書くのが好きで、長編のあれこれを考えてそれをノートに書いて楽しくなる。
いざ書き始めると長くなりすぎてしんどい。
最後まで内容決まってるから誰か書いて、とよく思ってた。

最後のジャンルでやっていた長編。
壮大な内容で自分でもドン引きなんだけど、最後まで書きたかったなあ。
とりあえず1章を終わらせたけど、それでも15話とかあってやる気だけは十分。

こう書くとやばいやつかもだけど、でも、創作したことある人ならわかるかと思うけど、自分の考えた話って、キャラを含め一番好み、ということになるんじゃないかな。
久しぶりに読み返してみようかな。
そして、誰か続きを!って思って終わる。

猫とごはん、とかタイトルにしてるけど、自分の脳内のつぶやきしか書いてない。

脳内のつぶやき、とかにタイトル変更した方がいい?
字面がとっても嫌だな。