ひよこ

なんの変哲もない日常を言葉に。 猫とごはんが好き。

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最近の記事

猫のドヤ顔が可愛すぎる

今日は一日、メールマージを格闘しておりました。 差し込み文書?でしたっけ? スムーズに行くと便利だけど、うまくいかないと抜けられない迷路みたいでしんどいわ。 まだ明日も続きやらないと。 そんな木曜日。 うちの猫は家猫なんだけども、最近引越ししたのでお庭にお散歩を1日一回やってる。 ビビりだから、風で草木が動く音に盛大に腰が引けてる。 野生とは。 高いところが好きなお転婆姫。 キッチンの入り口のドアに登って、なんか見下ろされた。 すごいドヤってる。 今日で8月が終わり

    • 隣からいなくなってしまった君の、その存在の大きさをようやく知ったの愚かな僕。

      厨二病みたいな(死語?)タイトルが面白くてやめられない。 以前、二次創作を書いていたのでそんな雰囲気を思い出した。 凛とした儚く淡い、そんな文章を目指してたあの頃。 自ずと、内容もそんな感じに。 作者本人は、青春とは程遠い10代だったのに。 少年時代、みたいな、ああいうの。 大好き。 すっかり書くのが億劫になってしまったのは年齢のせい、にしてしまうのはあまりに言い訳じみてる。 プロットを書くのが好きで、長編のあれこれを考えてそれをノートに書いて楽しくなる。 いざ書き始め

      • 君が好きだったものが僕の好きなものだった。

        相変わらず、タイトルが思い浮かばない。 でも考えてみたら、タイトルと内容が一致しない、というのは広告詐欺みたいなもんなのか? とはいうものの、人様の目にはあまり触れていない書き殴りなのでまあいいか。 この画像はタイトルと関連して、いいな、と思ったもの。 ナポリタンが実は苦手だったんだけど、ずっとの幼馴染が大好きだったもの。 駅の近くにあった古びた喫茶店のナポリタンを美味しそうに頬張る彼を見ながら、どうしようもない幸せと、あとは、なんとなくの焦燥感。 もうずいぶんと会って

        • あの時、僕らがみた景色は確かに現実だった

          タイトルが難しい。 ので、一昔前のポエムを気取ってみた。 (最近ってポエムっていうの?という疑問は置いておく) わたしが10代の頃は、銀色夏生がものすごく流行ってた。 当時、文学大好き少女だったので、斬新で古典にとらわれていない新しいものにすごく抵抗があったのを覚えている。 詩といえば、寺山修司や谷川俊太郎、と言う割と昭和の王道好きだったから。 こんな程度わたしもかける、と小生意気な10代の頃のわたしは思って、実際、ノートに詩なるものを書いてみて、見事玉砕。 うん、難しい。

        猫のドヤ顔が可愛すぎる

        • 隣からいなくなってしまった君の、その存在の大きさをようやく知ったの愚かな僕。

        • 君が好きだったものが僕の好きなものだった。

        • あの時、僕らがみた景色は確かに現実だった

          日曜の夜は憂いに満ちている

          約3年の無職を経て、昨年の秋にようやく仕事にありつけた。 5年ほどの自営業以外は、最低賃金のいわゆる底辺な仕事ばかりが普通だったので、バタバタ走って仕事しなくていい現在の仕事に最初は戸惑いもありつつも、やはりこれはこれで体力使うのよね、と当たり前のことを実感しつつ今に至る。 土日休み、という、学生時代以来なかった形態だから、日曜のサザエさんをみながら憂いな気持ちが湧き上がる、というノスタルジックな気分を思いだす。 基本はシフトワークでフルタイムじゃないからこんなノスタルジ

          日曜の夜は憂いに満ちている

          7年越しの片思い実る

          ようやく念願のMacBookを購入。 マックブックが欲しかったけど、£1000はするから、どこにそんなお金があるんや、という失業生活。 気づけば7年くらいの片思い。紆余曲折、というか、棚からぼたもち的?にMacBookをゲット。Proは使いこなせないだろうから、Airで。 配達当日は、大学のレポート締切前日だったから、劇的な初顔合わせとは程遠いものでした。 そんなもんか。 Windowsしか使ったことなかったから、戸惑いだらけだけどぼちぼちと慣れてきている日々。 すでに

          7年越しの片思い実る

          まさかの帯状疱疹再び

          週末よりずっと疲れが取れなくて、睡眠の質は悪いし、首も肩も腕も痛くて絶不調。季節の変わり目はいつも体調を崩すからまたそれか、いや、それにしても具合悪すぎる、と思っていたら、今日、左側背中に湿疹、赤いボツボツを発見。あまりに肩の具合が悪すぎるから、バンテ○ンを塗ろうとしたところで発覚。 神経に沿ってきっちりと発疹ができてた。耳の後ろの鋭い痛みとか、腕の痛みとか、首の痛みがようやく納得。絶不調も納得。 ひどい肩こりかと思ってストレッチしても、鎮痛剤飲んでも痛みが治まらないわけだ

          まさかの帯状疱疹再び

          はじめてのnote

          アカウントを作ってしばらく経つものの、何も書くことがない、という理由でかなり放置気味だった。 一発奮起して、という大袈裟なものでもないけれど、とりあえずはじめてみる。はじめたらとりあえず続くかもしれない、という安易な考えでもないけれど、過去の経験により、真っ白なままだとなかなか手が出ないのも現状。 現在、フリーランスのライターの仕事が契約終わりになるので、これを機にポートフォーリア的に、そして、書くということの継続のためにもnoteはいいツールかと思う。 徒然に書く、と

          はじめてのnote