あの時、僕らがみた景色は確かに現実だった
タイトルが難しい。
ので、一昔前のポエムを気取ってみた。
(最近ってポエムっていうの?という疑問は置いておく)
わたしが10代の頃は、銀色夏生がものすごく流行ってた。
当時、文学大好き少女だったので、斬新で古典にとらわれていない新しいものにすごく抵抗があったのを覚えている。
詩といえば、寺山修司や谷川俊太郎、と言う割と昭和の王道好きだったから。
こんな程度わたしもかける、と小生意気な10代の頃のわたしは思って、実際、ノートに詩なるものを書いてみて、見事玉砕。
うん、難しい。