日曜の夜は憂いに満ちている
約3年の無職を経て、昨年の秋にようやく仕事にありつけた。
5年ほどの自営業以外は、最低賃金のいわゆる底辺な仕事ばかりが普通だったので、バタバタ走って仕事しなくていい現在の仕事に最初は戸惑いもありつつも、やはりこれはこれで体力使うのよね、と当たり前のことを実感しつつ今に至る。
土日休み、という、学生時代以来なかった形態だから、日曜のサザエさんをみながら憂いな気持ちが湧き上がる、というノスタルジックな気分を思いだす。
基本はシフトワークでフルタイムじゃないからこんなノスタルジックはなかなかないんだけど、来週は週4だから考えると少し憂鬱。でも、お金いるし。
人生のジレンマ。
そして、まだMacのキーボードに慣れてないから、文字決定にシフトキーを二度押さないと、わけ分からんことになってて混乱。でも、一度でいい時と、二度押さないといけない時があって、その違いがわからない。
やりづらい。
Windowsの呪い、もと、アップルの呪いか。
キーの押し間違えのせいで、¥、がやたら連打されてる。
いまいちこのNoteに何を書けばいいのかわからないまま、本日も終了。