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災害時を体験させる天界のメッセージとは?

いま、世間は富士山の噴火やら南海地震の話題で持ちきりなので、ちょっとした トシさんブーム にもなっておりますね♪
列島をおそう災害にかんして、フリーエネルギーの専門家で、霊能でも天界のメッセージを伝えておられる「トシさん」へのインタヴューものを、シリーズであげておられます、インタヴュアーの小林さんのチャンネル「小林の妄想チャンネル」をリンクしておきました♡

で、トシさんを通した、「天界・神的領域は、何故、私たちに被災時という非日常世界」の体験、といった試練を与えるのか?についてのヴィジョンが、朴訥と語られるのですが、それを聞いているうち、私自身にも次第に思いついてきた事 を、トシさんとまたすこし違う角度も交えながら綴ってみようと想います。――災害時というのは、結局自分にとって何なのか?

  1. 長くアトピー患者であった体験から、被災時に避けがたい「非常食」(身体へのダメージ)に、どう向き合えるのだろうか?――ふと考えてみる=ほんとうは避けられる?非常食/効率的な栄養の摂り方/自然回帰の治癒とデトックス方法/発酵の再評価、等 またそれらの点を通して

  2. 天界からのメッセージの、何がどう見えてくるのか?

  3. 普段取れない休みを取る(ほんとうの休息の意味を知る――瞑想とのつきあい/眠くなったら寝る/災害前は眠くなる?!)

  4. 人間関係の変容(魂の邂逅・ソウルファミリーの確認→テレパシーの発達と送受信→政治のパラダイム転換と協力社会(原始共同体再編)

等々の点を背景に考えつつ、あまり論理的にではなく、つらつら記したいと思います。

凡その雑感。
災害時というのは、結局自分にとって何なのか?断片的に予感すること

端的に言って、「オール電化」化した日常世界・電力至上主義の生活を、一定期間、失うことだと思います。それも停電のように30分~せいぜい半日の不便で済むのではなく、それなりの長い期間、慣れきった有りがたさを離れ、不自由さを強いられます。
自分の場合、そのことの意味するもの・メッセージ性それ自体よりかはむしろ、電気を失ってあらためて何が出来てくるか、or 何についてクローズアップされてくるか、逆に何が発達・再生してくるか?について考え始めているような気がする‥。
なので、これについて述べますと(※私らしく、メリットとデメリットの交錯状態を提示・経由します)

はじめは、様々な電磁波を浴びなくなる代わりに、あれやこれや障害感満載になる。がしかし、そのうちに
フト気づくと 非-電気だった利便性――たとえば、ガスの恩恵 (あっそうか。この恩恵は電気じゃなくてガスから頂いていたのだった、など)
非-電気でもよさげな利便性――力仕事・代替エネルギーの余地やフリーエネルギーの転換可能性、等々がクローズアップされるかも。等のことがあげられるかな。

先日ガス屋さんとの立ち話で、ガス台は停電になると使えない、などということはない。何故ならガス台は電池で動いているから。と言われ、はっとしたと言う出来事がありました。電気がストップするとパソコン・TV・電灯・冷蔵庫など、生活が全面ストップする、というイメージから、ガス台で料理もできない!という先入観が働くのだが、非常用として活躍してくれるのは、ガスコンロだけではなく、ガス「台」もなのである(ガス管が壊れない仕組みだったら)。
それで思い出したが、先日知人の家に遊びに行くと、ひとり暮らしなので電気釜は使わず深めのフライパンを使いガス台でお米を炊いていた。(あれは圧力釜かな?まぁようするに‥)電子レンジなど電気の便利とガスの便利との腑分け、などが、自分の家の条件下でも意外に出来てくるのかも知れない‥。
それから、かりに被災による非日常生活が意外に早く復旧しても、電化された生活上の便利さの一部は、もう手放せるところが出てくるのか?という予感‥。
つまり、ここまで便利でなくたっていいや/ここはもう手放そう、と思えるところ‥。そしてその一部は、労働したくなる、或いは電気でなく他のエネルギー手段やフリーエネルギーに、移行したくなる→さらに、もしも移行したとき「何が理想的」なのかについて、実践的生活のなかで開眼するのかも?という予感が何かある。
(※地政学的な自国の再見・自然とのつきあい方の再考が起こるかも?)

また、食について。或る一定期間課される、非常食の工夫をするうちに、新しい生き方・食の原点回帰を提示されてくる?なども、ありうるのか。
ここ。アトピーと非常食 非常食に頼らなくても意外に出来そうな日常生活の延長について例示(下記など)

デトックスと自然回帰・栄養豊富な食の再考
松葉茶・重曹・クエン酸・「電気を使わないフードプロセッサ」でみじん切りできる程度の質と大きさのもの
ぬかみそ・味噌・塩麹などを使った保存食

それと、これは既に待機時間である昨今、既に起こりつつ或る予告的現象なのだが、電気が過剰に行き交わなくなるとテレパシーや本能が復活する。電磁波でテレパシーや本能は後退させられていたのかもしれない‥。だから、本格的に停電と非常事態が起こり、それが長引くうち、この自然の力が呼び覚まされてくる可能性は高い‥。
テレパシーのよみがえり。この話から次第に、アカシックレコードから降りてくるメッセージについて。降ろせるメッセージについて。‥ソウルファミリーの話 神的領域が与えた不安や恐れから、自然と寄り集まりたくなるなど。寄り集まりたくなると、根源の似たもの同士が集まること

《補記》

【必要な用具】
ご飯炊き用なべ=圧力釜? ふかし器 水耕栽培用用具orプランター・土・スポンジ(or パルプ仕様のフカフカ目で起毛のペーパータオル or 脱脂綿)
アイスボックスか小型冷蔵庫(ポータブル電源で動く 中長期では太陽光発電機で) 水の浄化機

【野菜のタネ・苗】
ブロッコリスプラウト・マスタード・ラディッシュ・そば芽・パセリ・ガーデンクレス・ルッコラ・ミニトマト・ミニキャロット・レッドキャベツ・ひまわり・芽キャベツ?・シソ系植物

【アイスボックス・ストック】
課題 ポータブル電源で何日間アイスボックスの冷蔵が維持されるか計算or実験
チェダーチーズ・酵母パン(@パン専用冷凍庫)・塩麹や味噌を塗って好きな肉や野菜をジップ■ック保存食

【常温ストック・ドライフード】
玄米ご飯(半年分。最近表面上売り切れてるね‥)・飲料水

【農業】
一緒に耕やさせてもらいお裾分けを頂くor耕作法を教わる‥枝豆・トウモロコシ・じゃがいも・みょうが・(ミニ)キャロットor大門にんじん・かぼちゃ・野性に近いネギ系(ノビル・エシャレット・ニラ)

《補記2》災害中もガスでご飯を炊く、酵素生活 など

これを機会に自然回帰しませんか運動 笑)


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